三校目のきょうは、私の趣味で選んだ(殴)C女子中学入試。
娘はこの中学校に関しても、やっぱり学食と制服が好きだ(蹴)。
娘は、昨日に引き続き、風邪だが熱はなく気分良好という、
本人的ベストコンディションで起きられた。
この学校は、自宅からほどほどに近くて、
ちょっと頑張れば徒歩でも行けるが、今朝はバスを使った。
ここの入学者選抜は二段階になっていて、
娘の受けた共学中学と同じ24日に専願入試が行われ、
数日前にその合格発表が済んでおり、
定員の半数あまりに相当する100名ほどは、既に入学が決定している。
娘がきょう受けるのは、残り半数を決める一般(=併願)入試だ。
志願者数は400名弱、娘の番号は290番台の終わり(^_^;)。
今までと違うのは、娘にとって初めて面接試験があることだ。
娘「面接で、ほかの学校合格したときここに来ますか?
って尋ねられたらどう言えばいい?」
私「『入学したい学校ばかりを受験しているので、もし合格できたら、
試験が全部終わってから、もう一度、考えたいと思っています』」
娘「なっ、なるほどっ!おかーちゃん凄い!天才!」
失礼な。私が何か、うまい言い逃れでもしたかのように言うな。
完全に本当のことぢゃないか。行きたい学校しか受験してないだろ?
(まあ、私の『行かせたい』学校も、実は、入っているけど(^^ゞ)
私は本当は、娘にはここを専願で受けさせて、
一発で決めて貰いたい、と考えないではなかったのだが、
娘がA中に惹かれていたことと、もうひとつ、
ここの専願入試は学力検査と面接だけでなく
作図や工作などの「総合的な課題」という科目があって、
手先の不器用な娘がそれを非常に嫌ったため、
結局、普通の学科試験と面接による併願入試のほうだけを
受けるという選択になった。
まあ、専願で出しても簡単に受かるものでもなかろうし、
初日から不合格になったりしたら、ショックが大きく、
あとに続く他中学の受験が台無しになったかもしれない。
娘が受けたいところや親の好みの学校をいろいろと受験してみて、
その中で、ご縁を頂ける学校があれば、そこに進学する、
という考え方が、結局は正解だったんだよなと今は思っている。
門を入ったところで塾の先生に出会い、
きょうは娘が一緒だったので、直接、ご挨拶できた。
娘も恥ずかしそうにではあるがニコニコしてお礼など言っていた。
「いいものあげるー」
と先生はごそごそと袋の中から「はちみつレモン」の飴を
ひとつ取り出して、娘に握らせて下さった。
「見て見て。はちみつ、100パーセント」
と娘を覗き込むようにして仰る、ふっくら体型の男の先生が
なんだか妙に愛らしかったりした(爆)。
保護者・受験生控え室となっている、正門脇の講堂のほうに、
受験番号と面接会場・予定時刻の表が貼りだされていたので、
それで終了予定時刻を確認し、
その時間に私がこの講堂まで迎えに来るという打ち合わせをし、
「んじゃ」と娘は試験会場の校舎に入っていった。
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午後、迎えに行ったら、娘は予定通り出てきた。
きょうも機嫌は良さそうな感じだった(^^ゞ。
面接は受験番号順だろうから出願の遅かった娘は最後だろう、
と私は勝手に決めつけていたのだが、実際にはそうではなかった。
面接は6会場だか7会場だか設定されていて、各々同時スタートで、
70人か80人くらいずつ各会場に割り振られていたので、
娘は、自分の会場ではちょうど真ん中あたりの順番だった。
待ち時間は、本を読んでいたので、寝なかったそうだ(^_^;)。
面接の形式は受験生三人一組で、先生が二人。
質問は、「何が得意か、将来何になりたいか」というもので、
娘は「漫画を描くのが好きなので、将来は絵の仕事をしたい」
と答えたと言っていた。先生のひとりが、さらに、
「学校の勉強がこれから忙しくなりますが、両立できますか」
と質問なさったそうで、娘はそれに対して、
「折を見て、作品を描きたいと思っています」
とワケのわからん返答をしたとのことだった(爆)。
ともあれ、きょうも終わった。あと一日を残すのみ。