太陽系惑星:冥王星を除外 賛成多数で最終案採択 IAU(毎日新聞)
『チェコのプラハで総会を開いている国際天文学連合(IAU)は最終日の24日、全体会議で惑星の定義案を議決、1930年の発見以来76年間、第9惑星の座にあった冥王星を惑星から降格する最終案を賛成多数で可決した。太陽系の惑星は一つ減って8個になった』
冥王星がなくなったわけではないし、単に、地球人側の、
認識の問題に過ぎないのだから、これはこれで良いと思う。
科学の進歩につれて、以前はわからなかったことが明らかになり、
天体に関する定義の仕方がその都度、変更される、というのは、
これまでの歴史でも繰り返されてきたことだろう。
主人が見ていた朝のテレビのワイドショーで、
「除外すると、地球人が勝手に決めて、冥王星が可哀相」
という子供の感想が紹介されていたが、
しかし最初に冥王星を「惑星」と位置づけたのが、
そもそも、地球人の勝手だったのだ。
地球等と同列の惑星のひとつだと、ひとくくりにされることを、
冥王星が「名誉」と思っていたのかどうかなんて、
こちらには全然、わからないことで、
もしかしたら、迷惑だったかもしれないぞ(^_^;)?
また、テレビではその他、各教科書会社が、
この時期になって来年度の理科の教科書を訂正せねばならないのは大変、
と、内容の重大さに困惑していることとか、
夏休みの自由研究で「太陽系の9つの惑星」をテーマにしてしまった子が、
今回の決定に合わせて中身を修正しなくてはならなくなって
(無理になおさなくてもいいのではと私などは思うが(^^ゞ)、
残念に思っていることなどが取り上げられていた。
私としては、占星術のほうの方々は全くお困りでないのかどうか、
という点に、ちょっと興味がある。
これまで冥王星の動きを考慮して占っていたものが、
今後は、冥王星は無視する方法に変わるのだろうか。
それとも、認定の仕方がどうあれ、星の存在は変わらないのだから、
占いの内容には全く影響はないのかな?