1.雨やどりの恋 ~うさぎと亀より~
日頃、テレビを観ないワタクシですが、
イマーノ先生がかなりな役どころでご出演のようなので、
これは楽しみです。
7月18日21:00 『雨やどりの恋 ~うさぎと亀より~』
私は映画もそんなに観ないのだが、
昔、清志郎の、たぶん映画初出演だったであろう、
『お墓と離婚』は、ちゃんと映画館まで見にいった。
主人公の小林薫が墓のセールスマンで、
清志郎は、墓を買いに来たヘンな男の役だった。
あの頃、私は福岡で専業主婦として新婚生活を満喫しており、
新作映画を映画館で見る、という優雅な暮らしをしていたので、
「墓のセールスマン」という設定には、自分との接点がなかったが、
いまや、我々は、舅の墓を現実に買わねばならない境遇になった。
あのとき、もっとしっかり墓の話を聞いておけば良かったぜ(^_^;)。
ときに、この番組には全然関係ないのだが、
さだまさしの名曲に「雨やどり」というのがあって、
更に、「もうひとつの雨やどり」というのもあって、
もうひとつ、「雨どりや」という爆笑版もあったっけ。
いや思い出したから何、ってことは、ないんですが。
2.わ~たし~がぁ ささ~げ~た
実は昨夜から、私の無意識の鼻歌が、気がつくと
ぴんからトリオ『女の みち』になってしまって、困っている。
連想のきっかけは、自転車に乗ったお巡りさんではない。
直接のとっかかりになったのは、「和央ようか」である。
語れば長い話なのだが(という語り出しを使ったら、昔、友人が、
「じゃあ、聞かんでええわ」と打ち切ったことがあったが)、
昨夜、宝塚系の某掲示板に、話自体は大嘘かもしれないのだが、
『和央ようかの舞台復帰第一作は、「ハーリティ」の主演である』
という主旨の、カキコミがあった。
ガセかどうかなんて構うこたない、面白いじゃないか!と私は思った。
ハーリティ(可利底)というのは、かの鬼子母神のモデルで、
人間の子を捕まえて来ては、自分の500人の子供たちに食べさせていた、
という鬼神だった。
子を奪われた人間たちの悲しみ苦しみを見かねたお釈迦様が、
ある日、彼女の愛する、一番下の子供を隠してしまわれ、
悲嘆にくれるハーリティを、
「我が子を奪われる親の気持ちがわかったであろう」
と諭される。彼女はそれ以来、人間の子を食べることは止め、
仏の道に帰依し、母子の守り神となった、・・・という話だ。
で。
この、ハーリティが非常に可愛がっていたという、末っ子の名前、
諸説あるのだが、とある漫画では、これが「嬪伽羅」になっていた。
読み方は多分、「びんから」か「ぴんから」だと思うのだが、
それで思い出したのが、ぴんからトリオ、というわけだ。
ああ、やっと繋がった(殴)。
尤も、ぴんからトリオの命名の由来は、「ピンからトリを」
だったんだそうで、鬼子母神とは勿論なんの関係もないのだった。
宮史郎は、味わいのある良い声だよなと改めて思った。