珍答さんいらっしゃい4 | 転妻よしこの道楽日記

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塾のテストが終わると、娘は毎回、
問題用紙を持ち帰って、自分で採点してみている。
記憶が新しいうちに、自己採点により出来具合を確認するのは、
本来、とても良いことだと私も思っている。

が、娘の答案は相変わらず、あまりに腰砕けで、たまらない。
例えば、今回、娘が、
「これって、部分点、あるかなあ?」
と言って見せに来た、国語の記述問題が凄かった。

問:この文章の中で、筆者は、今後、一般の人たちは
 どうすることが必要だと述べていますか。
 文中の言葉を使って答えなさい

娘の答え:現状と未来を見すえるこの意識していないかもしれない本能ともいうべき命をながらえ、子孫をささえるための努力を足もとからすぐ始めていくこと

何が書いてあるのか、さっぱりわからんぞ(^_^;)。
関係代名詞を多用して失敗した英作文を、更に日本語にしたような。
私が採点者ならこれは零点だな。内容以前に、日本語としてなっとらん。
でも今時はプラス採点法の時代だから、こんな代物でも、
「文中の言葉を使った」ことで1点くらいは貰えるのかね。

もっとワロスだったのは日本史だった。
問:下線部『南総里見八犬伝』の作者を答えなさい
娘の答え:たき沢ばこん

わ~はっはっはっは!
滝沢馬琴、馬琴!!!

問いに「漢字で」と求められていない場合は、
間違った漢字を書いて点を落とすくらいなら、ひらがなで答えろ、
と私は確かに指導した。
だが、読み方そのものを、まずチェックせねばならなかったのだ、
ということが、これでよくわかった!!