娘の漢字練習 | 転妻よしこの道楽日記

転妻よしこの道楽日記

goo blogサービス終了につき、こちらにデータをとりあえず移しました

娘が、あわただしく塾に行ったあと、彼女の机の上に、
一冊の『漢字の学習』というノートが残されていた。
一瞬、忘れ物した!?と思ったが、塾の教材ではなく、学校のだった。
よ、よかった。とりあえず、塾で叱られるという事態ではなかった。
今学期の塾の国語担当の先生は、忘れ物に特に厳しいのだ。

それで、ちょっと落ち着いて、改めて見てみると、
これは、新出漢字を勉強するための、学校指定のノートで、
ときどき、漢字ドリルの何ページから何ページまで、
というふうに宿題が出て、練習帳を使って勉強していく、
ということらしかった。

中身は、習った漢字・音読み訓読み・部首・画数・書き順、
などと、記入欄が設けてあって、最後に、
『文作り:習った漢字を使って、文を作りましょう』
という欄があった。
漢字を覚えたら、それを実際に運用してみる、
というのは、確かに、理にかなった学習法だと私は感心した。

が。
娘の作った文は、大笑いだった。
担任の先生は、これがなんともないのか、
それとも、何かお考えがあって放置されているのだろうか?

漢字『総』 娘の短文→「総理大臣と仲良くなる
(えらく大きく出たな(^_^;?)

漢字『票』 娘の短文→「一票入れ、さらにもう一票入れる
(なんだそれ。ひとり一票じゃなかったら、不正選挙では?)

漢字『径』 娘の短文→「直径20メートルのトラックを五周走る
(直径、という以上、そのトラックは正円なのか。
 円周は、直径×円周率で、この場合20×3(←侮)なんだろうから、
 一周60メートルのトラックを五周して300メートル。
 くるくると走らされただけで、結局たいした運動量ではないな。)

漢字『愛』 娘の短文→「私の愛読書は『三四郎』である
(大嘘!!それとも小林まことか?)

漢字『塩』 娘の短文→「塩水をつくり、なめる
(そこはかとなく、キモち悪いわけだが)

漢字『信』 娘の短文→「友達を信用し、赤信号をわたる
(そんなことで、信頼関係を築くんじゃないっっっっ!!!)