文句が言える(^_^; | 転妻よしこの道楽日記

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舅があまりにも痰が絡んで苦しそうなので、
今朝、主治医が舅本人の承諾を得て、小規模な手術を行い、
気管に細い管を入れるための穴を開け、
今後は常時そこから痰を吸引できるよう、処置して下さった。

結果的に、それは良かったのだが、
朝、『これからこういう処置をしますので』
と主治医から電話があったとき、
私は咄嗟に、一般的な気管切開のイメージが頭に浮かび、
これでもう、声が出なくなるのか!と思い、
何か、取り返しのつかないようなことになった気がした。

これで、じーちゃんと話ができなくなるのか?
待ってくれ、いや、待って貰ってもどうにもならないんだけど。
私はアワくって朝イチで病院へと走った。

が、病院に着いたら、既に処置は終わっていて、
舅は主治医と会話していた(爆)。

医「ええ顔色になったわ。良かったですねえ」
舅「はい」
医「昨日は、切開しよう言うたら、イヤじゃと言われましたねえ。
 声が出んようになると、思うとった?」
舅「はい」
私「(わ、私、今まで、そう思ってた・・・(^◇^;))」
医「大丈夫ですよ、こうやって、話、ちゃんと出来るでしょう」
舅「じゃが、声に、力が、ない」
医「うん?」
舅「声に、力が、ない」
私「『声に力が無い』と言うてます(^_^;」
医「ああ!はいはい(^^)、痰が取れて、元気が出たら、
 声も出るようになりますよ!」
舅「はい」

きょうは、そういう次第で、
そのまま、朝からずっとさきほどまで、私は病院に詰めていた。
舅は、姑のことを少し心配していたが、
施設で元気にしていること、施設には安心して居られること、
舅が退院できれば姑もすぐ家に帰っても良いということ、
等々を話すと、一応、納得してくれた。

半時間に一度くらいの割合で、
気管に繋がる穴から、痰の吸引をする必要があり、
咽喉や胸がゼロゼロ言うようになると、ナースコールをし、
看護師さんにカテーテルを入れて引いて貰うのだが、
確かに、この処置の後は、舅の呼吸はとても楽になるようだった。

また、これらの合間に、ネプライザーの吸入もあって、
なかなかに忙しい一日だった。
が、舅はやはり舅らしく、
私の、吸入器の片づけかたが悪いとクレームをつけ、
ベッドから手を伸ばして、自分でやり直したりしていた(^_^;。
更に、夕方からは少し、テレビの大相撲中継を観たりもして、
それなりにマイペースな、じーちゃんだった。