じー の日 | 転妻よしこの道楽日記

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昼前から頭痛でしんどかったのだが、
「じーの日」と勝手に決めて、出かけた(^^ゞ。
頭痛の正体は我ながら不明だ。
歯の矯正が理由かもしれないし、更年期のせいかもしれないし、
あるいは暑さあたり、疲労とか。いや××がひくという夏風邪?

外はあまりにも暑かった。暑すぎ。
まじ倒れそう、と思った。
だが行く先が病院なので、安心だった。
熱中症で卒倒しても、現場が大学病院前なら、
最も迅速な蘇生措置が取られるだろう(ほんとか)。

舅は、ベッドでウトウトしていた。
モルヒネのせいなのか、ほかの理由なのかわからなかった。
話しかければ良い笑顔で、きちんと受け答えも出来、
なにも変なことはなかったのだが、
何もしないとすぐ寝てしまうような感じだった。
にも関わらず、ケツの痛みは完全には取れていないという。

私はこうして、ちょっと頭が痛くても不快で叶わないのに、
それを思ったら、舅は、どんなに辛い思いをしていることか。
ケツのことなど忘れられるくらいに楽にしてあげて欲しい。
今夜からモルヒネを増量してみると主治医に言われたそうで、
それでもっと痛みが軽減されるといいのだけれど。

舅「暇なときに、家へ行って、ばーちゃんの着物を見んさい」
私「はあ・・・(^_^;)」
舅「形見分けいうても、要はあんたしかおらんわけやが、
 今のうちにゆっくり見て、必要なもんは取っときんさい。
 あんたが使わんと思うようなもんは、親戚のオナゴでも、
 あんたの友達でも、誰でもええわい、見て貰うて、
 要る言う人がありゃ、持ってってもらいんさい」
私「わかりました。ありがとうございます」
舅「家に何が何枚あったか、ワシはようは知らんが、
 ばーちゃんの着とったもんが、なんぼか、あるやろ」

私は着物の趣味がないので、猫にコンバンワの最たるもので、
姑には申し訳ないが、それらを活用することは難しいだろう。
仰せの通り、思いつく限りの親類に声をかけて、
それぞれ、引き取って貰うことになるだろうな。
それに、ばーちゃんの和服って、確か、
新舞踊の男踊りで着ていた物凄いものが多かった筈。
あと、扇子とか番傘とかの小道具などなど。

実家から骨董みたいなビョウブを押しつけられ、
更に婚家から男ものの舞台衣装など貰っていたら、
転勤族の官舎はどういう光景になることだろうか、ったく。