市内で無料配布されている、某・生活情報誌がある。
50頁ほどの薄い冊子で、イベントやグルメ情報、
それに読者掲示板などのコーナーが掲載されている。
私は、こういうものを貰っても右から左に捨ててしまうのだが、
偶然、テーブルの上に放置していたら、きょうの昼、主人が、
これの『伝言板・友達恋人募集』欄に夢中になっていた。
「41歳女です。風邪かと思っていたら目もかゆくなり
まぶたもハレて花粉症デビューしてしまいました。
どなたか直す方法を教えて下さい!!」
夫「ふざけろよ。直す方法があるんだったら、
みんな、とっくに直しとるわい!」(←本人、ひどい花粉症)
「24歳会社員です。趣味はネットと読書、音楽鑑賞。
彼女はいますが、いろいろな人と知り合いになりたいです」
夫「最初から二股三股四股かけよう言うんかい」
「23歳女性。信頼して心の底から話し合える彼が欲しい。
人のことが信じられない私に、信じることを教えて下さい」
夫「こんなもの(生活情報誌の伝言板)が信じられるんなら、
なんでもOKとちゃうん?」
「35歳男です。女性へのストライクゾーンの狭さから未だに独身。
個性の強い友達募集。男女問いません。ゲイでもいいです」
夫「女性っちゅうだけで皆ボールやろ、あんた」