裁判所ネタ・二題 | 転妻よしこの道楽日記

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クリスマスを子供と過ごす権利、裁判官が「コイン」で決着をと

ロイター通信によると、
『イタリア北西部の町トレントでクリスマス前、離婚した両親がそれぞれ、
5歳の一人息子とクリスマス休暇を過ごすことを望み、家庭裁判所に訴えたが、
裁判官が「コイン」を投げて、権利者を選ぶ裁きを下していたことが分かった』

ここだけ見たら、相当非常識な裁判官か、と思ったのだが、
記事を読んでみると、裁判官がこの方法を提案し、両親が同意して、
コイン投げに至った、ということのようなので、
それなら話は結局、両者の「和解」に等しく、特に問題があった訳ではない。

時間がないから「あみだ」で決めんか?みたいな話だから、
真剣な問題になんという安直な態度!という不愉快さは、
読み手としての私にはあるが(^_^;)。
でもどっちにせよ、関係者が同意したんなら、
ハタがどうこういう話ではないと思う。


東京地裁 司法修習生が盗撮 女性トイレにビデオカメラ(産経新聞)

『東京地裁内の女性トイレに侵入し、盗撮目的でビデオカメラを設置したとして、
警視庁丸の内署は五日、建造物侵入容疑で同地裁に配属中の司法修習生、
西川英樹容疑者(32)を逮捕した。容疑を認めているという。
西川容疑者は平成十五年十一月に司法試験に合格、
昨年十月から同地裁で民事裁判の修習中だった。』

私が高校生のとき、やはり女子トイレを盗撮した男子生徒がいた。
私と同じクラスの生徒だったのだが、彼は女子トイレの個室のひとつに、
カメラを携えて潜んでいて、自分の前の個室に誰かが入ると、
前方の壁と床との隙間からカメラをそっと出して、撮影していた、そうだ。
彼は停学くらったのち、クラスの女子のひとりひとりに謝罪してまわった、
という結末だったと思う。
今にして思えば、ヤったのが男子生徒であって、男性教諭ではなかった
というあたりが、当時はまだまだ、健全な世の中だったということかな(T.T)。

今や、教員も警察官も全然信用できない、と思っていたが、
オマケに法曹関係者もヤッパリ信用できない、ということがこれでわかった。
相手がセンセイだからと言って、自分本位な幻想を抱いてはいけないのだ。
というか、どこの世界にも必ずバカは居る、ということが、
改めて確認できた訳だ。