モウモウ | 転妻よしこの道楽日記

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舅から、どうもやっぱり肺転移の疑いが濃厚だ、と言って来た。
前に肺のCTを撮ったとき、左肺の一部に、
小さな円を中心として放射状に伸びる病巣が映っていて、
とりあえず肺炎を疑い、二週間ほど抗菌剤のクラビットを飲んで、
先々週だか、再検査を受けたのだが、
昨日診察を受けたところ、陰影は大きくなっている、と言われたそうだ。
丸い影の中心は黒くなっていて、空洞化していると見られるらしい。

ということを、舅から電話で聞いたので、
きょうは、とりあえず、主人と私とで佐伯区の家に出向いた。
まだ確定診断には至っていないので、この状態で考えられるのは、
まずは食道癌からの転移性肺腫瘍、次に結核、
それともうひとつ、何かの可能性を示唆されたらしいが、
舅はそれは忘れたと言っていた(^_^;。喫煙するから肺気腫かな?
いや、肺気腫って空洞出来るんだったっけ?

それで、ともかく、昨日は喀痰検査と血液検査も指示され、
同時に、抗生剤のクラリスを貰ったので、今度はこれを四週間飲み、
1月21日の診察日に、痰と血液の検査結果を見て、
今後の方針を決める、ということになったそうだ。

今の主治医は外科の先生なので、肺転移なら手術での切除、
ということを提案して下さっているようだが、
舅の体力から言って、そんなことが可能なのだろうか。
舅本人は、抗ガン剤は四国がんセンターで受けて以来、二度と嫌だ、
と思っているらしく、外科的治療のほうがマシだという考えらしいが、
私個人としては、大がかりな手術で完治を目指すことよりも、
できるだけ長く現状維持を図れるような治療なりケアなりを
受けるほうがいいのではないか、と思われる。
勿論、すべては舅の選択の通りでいい、とわかっているけれども。

治療方針を検討するのは、1月下旬以降のことになるので、
今は何も具体的には決められなかったが、
必要であれば、また佐伯区の家に戻ってもいいと私は思っている。
舅が入院して治療を受けるようなことになるのなら、
姑の在宅介護の問題もあるし、
退院後の舅も、すぐ今のように動ける訳ではないだろうから。
尤も、そういうのは、舅の本意ではないかもしれないので(^_^;、
状況に応じて、泊まりがけの留守番に帰る、
みたいな感じでもいいし、そのあたりは臨機応変にということで。

ところで、舅は、「ええことにならん」と気分が滅入ったせいか、
なんと、テレビを新調していた(^_^;。
大学病院の先進治療病棟にあったような薄型のワイド画面だった。

舅「BSも、なかなか映りがええで」
夫「えっ!BSまで観よるんか。契約したんか!?」
舅「しとらんよ」
夫「しとらんのに、観よるんか!別途に衛星受信料が要るんやぞ?」
舅「知っとるよ。じゃが、今は、払わんでええわいや」
夫「なんでや!?N○Kが、払え言うてくるぞ」
舅「んなもん、エビ様かなんや知らんが、ごたごた言うとるのに、
 今なら、払わんでも、観てええんじゃ」

どーゆー理屈ですか、それっっ(^_^;!!
なんとゆー、自由人的支払い感覚!!

舅「ほんで、もひとつ、ちゃんと契約した衛星があるんじゃが、
 これが失敗での。もう、年寄りの見るような番組がのうて、な」
夫「もうひとつの衛星放送、ってなんや?」
舅「モウモウたら言う・・・・」

お、おとーーーーさん、それ、WOWOW!!!