台風23号が接近していて、明日には上陸の可能性も出ている。
こういう大雨の晩には、殺人事件や傷害事件を起こす人も居ないのか、
主人はきょう、例の「お当番」だが、何もない穏やかな夜だ
(それが物足りないのか、彼は今、『火曜サスペンス劇場』を観ている。
開始30分でひとり死んだだけなので
「もひとつやな」
とのことだ。意味不明)。
そんなことより、私にとって問題なのは、
明日、娘の学校があるのかどうかだ。
「朝7時の時点で、大雨・洪水・暴風のいずれかの警報が出ていたら休校」、
と学校では一応の基準を設けているのだが、
では、朝、注意報だけだったら?ということが、とても気になるのだ。
学校は今のところ、
警報が出なければ通常授業、
と四角四面に言っているのだが、
もし今のままの進路で台風がこちらに向かって来るならば、
仮に朝7時には注意報だけだったとしても、そのうち確実に警報が出て、
暴風圏内に入ることになるだろう。
それでも登校するのか。
現に、この前の前の台風のときだったか、
注意報だけだからというので学校はいつも通り始まったのだが、
そのあとぐんぐん台風が近づいてきて本格的に警報が出て、
結局三時間目終了後、いちばん風雨の強い時間帯になってから、
児童らが一斉下校した、ということがあったのだ。
朝の時点で隣の山口県には警報が出ていたのだし、
予報を見ても、そうなることは最初からわかっていたのに。
私はお陰で、あのとき、横殴りの雨の中を、
決死の覚悟で、バスセンターまで娘を迎えに行ったのだ。
傘が風でボワ!と裏返り、うひょーと驚く間もなく二度目の風が吹き付け、
バフ!と傘がまた元通りになったのには、私は感心したぞ(^_^;)。
だが、その次の三度目のボワ!で、この傘はお亡くなりになってしまい、
私は、なんかもう、『濡れぬ先こそ露をも厭え』っつー心境で、
このへんから一切の抵抗をやめ、傘をたたんで身軽になって歩いたものだ。
明日また、ああいうことにならなきゃいいが。
ところで、余談なのだが「注意報」という言葉、私の観察では、
キャスターやお天気お姉さんは勿論、アナウンサーでさえ、多くの場合、
この言葉を「ちゅいほう」としか、発音できていないと思う。
正しく「ちゅーいほう」と読めている人は実はあまり居ない、
と私は常々感じているのだが、さて、明日のお天気番組は、どうかな。