暗記パンが要るに違いない | 転妻よしこの道楽日記

転妻よしこの道楽日記

goo blogサービス終了につき、こちらにデータをとりあえず移しました

相変わらず、姑の具合は全然よくない。
寝ていても手足をばたつかせる動きは日に日に頻度が高くなるし、
目が覚めている間じゅう、何か奇声をあげていて、
本人の精神状態もとてもじゃないが良いとは言えない。
そのうえきょうは安定剤も効かず、全然眠れない様子だ。
こんなに早く耐性がついたか(^_^;。

話も全くといっていいほど通じなくなったような気がする。
姑の発する言葉のほぼ全部が、我々には聞き取り不可能になったので、
本人が何をどの程度意思表示しているのか、
こちらには判断のしようがないのだが、
「ごはんだよ」と言っても視線が合わないし、勿論返事もしてくれないから、
多分、全然理解できていないのではないかと思う。
これならまだ、
「ごはんだよ」「オランダ?」
みたいなシュールな会話が成り立っていた頃のほうが、ずっと良かった。

家族が休まないと保たない、というケアマネさんの意見を容れて、
24日から近くの特別養護老人ホームに、
一週間ほどショートステイをお願いすることになったのだが、
姑の日常生活の困難さは勿論、薬の管理だけでも相当なものがあるので、
私は正直なところ、それらが正しく遂行されるかどうか心配で、
ついて行って最初の2日くらいは見張っていたいくらいだ(^_^;。

まず、基本的に姑は、パーキンソン病の治療薬である、
アマゾロンとトリフェジノンを各1錠、一日三回内服している。
それに加えて、腸を動かすために、
重量カマグ1包とピコルーラ1カプセルも毎食後にのむのだが、
通じが良いようなら、まずピコルーラ、次にカマグを減らすようにする。
これら以外に、朝は骨粗鬆症の治療薬でカルシウムの吸収を促すワンアルファを1錠、
昼は腰痛を緩和するための鎮痛剤モービックを1カプセル、
昼または夜、眠れなくてつらいようなら、
安定剤ハルラックを初め半錠、効かなければもう半錠追加。
便秘がひどければ、頓服の下剤セネバクールを2~4錠、
それでも駄目なら座薬デルデランスを適宜使用。
さらに、婦人科のほうでカンジダを指摘されているので、
オムツ替えのときに抗真菌剤の塗り薬と、一日おきに膣錠を就寝前に使うことと、
腰や脇腹の痛みがあるので毎日夕方、湿布薬を貼ること。

徐々に増えていったから私はこれらを覚えられたが、
特養の職員さんに即、暗記しろと言うのは酷だろう。
詳細なマニュアルを作らねば(^_^;。