先日来、大騒ぎしてしまったが、本日、無事に宝塚大劇場へ出向くことが叶い、
花組公演(宙トップ・コンビ特別出演)を観て来た。
朝、時間がなくて、舅に広島駅新幹線口まで送らせてしまった(爆)。
死ぬほど急いでも、12時半にJR宝塚駅まで辿り着くのがやっと。
つまり13時開始のショー『アプローズ・タカラヅカ』だけを観に行った訳で、
誰のファンかは周囲にバレバレだった。
花組ファンの皆様、本当に申し訳ございませんでした。
三ヶ月ぶりに観たたかこさん(和央ようか)は、
それはそれは目が覚めるほどにキラキラで、
しかも周囲が見慣れた宙組ではなく、よそ様ということで、
まるで『借りてきた綺麗なお人形さん(特大)』といった風情だった。
しかし、彼女が、ちゃんと客演トップとしての位取りができていたことに
私は非常に感心したし(←何様)、
同時に、「知らない者同士」が組んだ緊張感もそこここに感じたので、
実に、面白い公演だったと思う。遠征した価値は、大いに、あった!
うちの(←何様2)たかこ嬢は、やっぱり、ヨカッタぞ!!
宝塚のショーは、様々なジャンルの音楽を強引に宝塚調にして使う、
というところがまた面白いのだが、
きょうの『アプローズ・タカラヅカ』にもいろいろと出てきた。
例えば有名どころでは『アメイジング・グレイス』とか『マスカレード』とか。
前者では『白い巨塔』のエンディングが頭に浮かび、
後者では十年以上前に花組の二番手だった朝香じゅんが歌った同曲を思い出さずにはいられなかった。
また、ボロディンの歌劇『イーゴリ公』の某フレーズもアレンジされていて、
私はオサちゃん(春野寿美礼)の艶やかな歌声を聴きながら、
♪だったんじーん おやじはだったんじーん
♪おふくろはにっぽんじーん 妹はハーフ
♪だったんじーん おやじはだったんじーん
♪おふくろもだったんじーん 俺だけがハーフ
とこれまた有名な替え歌を、つい、心の中で一緒に歌ってしまった(^_^;。
幕が下りた途端に、ダッシュでまたJR宝塚駅に直行。現地滞在1時間半。
その甲斐あって、午後四時半に広島駅に帰り着いた。
「だ~るまさんが こ~ろんだっ!!」
と叫んだ瞬間のまま、家族はどうやら動かずにいてくれたようだ。
よしよし。ありがとう。ありがとう。
ご心配下さいました皆様も、本当にありがとうございました