病院へ行こう | 転妻よしこの道楽日記

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実はここ数ヶ月、私は右の耳の耳鳴りに悩んでいた。
……いえ、嘘。悩んではいなかった。が、気に掛かっては、いた。
それは、ひよ~ひよ~と「二度」の音程を保って行ったり来たりする耳鳴りで、
まるで娘の縦笛のような響きだったから、決して、音楽的に愉快なものではなかった。
そればかりか、今朝、私は実に久しぶりに、婦人科系の不正出血を見た。
これはもうだめだ。医者に行かねば。

5年ぶりくらいの婦人科受診。
エコーで診ると子宮筋腫が発見されたが、
今のところおいといてもいい、ということで、
それより滑稽だったのがポリープ。これが出血の原因だったのだが、
モニター画面に映し出されたそれは、子宮の入り口から、
びろろ~んとベロ出したみたいにはみ出していたのだった。
先生いわく、
「これは氷山の一角です。本体は、まだ中にあります。今から取ります。」
不思議なかたちのベロベロが画面に映っていたのに、
いざ取る、ってところでモニターを消されてしまった。ああ残念。
私はああいうものが見られるものなら見たかった。
何をされているかわからないほうが怖いので。
が、なんにせよ切除は短時間で、とても簡単だった。痛くも痒くもなく。
頸管粘液は培養検査に出すということで、子宮癌の危険があるかないかの回答は次週。
そのときついでに乳ガン検診もやって貰うことにした。
今まで一度もしたことがなかったので(^_^;)。

つづいて、ダブルヘッダーで耳鼻科に行った。
ティンパノメーターで鼓膜の振動を見たが異常なく、
オンサとオージオメーターで念入りに聴力検査もして貰ったが、これも異常なく、
「悪いところがみつからない耳鳴りが、いちばん、なおらないんですよね~」
と先生は溜息をつかれていた。
いえ、悪いところがないとわかれば、それで良いのです。
脳腫瘍か、良くしても聴神経鞘腫かなんかかと思って、ビビっていたので。

「ついでに、花粉症の季節の前に、鼻のレーザー焼灼をやって頂けませんか」
と尋ねたら、
「炭酸ガスレーザーは普及して5年くらいで、まだ臨床例が少ないから、
繰り返し照射して鼻の粘膜に異常を来さないかどうかは、不明なんですよ。
そりゃ一応、現在のところ副作用は認められていないということになってますがね、
最悪、悪性病変に発展しないかどうかとかね、絶対にないとは言えないですよ。
あなた3年前にしているから今度したら二度目ですよね、
何回が上限かははっきりしないんですよ」
……等々とオドされてしまった。
ちっ。鼻の癌ってのもノーマークだったけど、確かに怖いわね。
じゃ、やめとくか……。