谷田部アリーナ ラウンドレース 兼JMRCA 1/12レーシングカー一次予選 に参加してきました。
とりあえず結果です。
予選1回目 ヒート内6位ゴール
35周8分00秒
予選2回目 全体1位TQ獲得
37周8分04秒
ラウンドレース決勝 2位
36周8分03秒
と言う結果でした。
まずは、前日の練習から。
前日は私の予定の中では8分間の周回数を基にパワー関係のチェックをやろうと思っていました。
しかし予想以上の混雑で、8分どころかノーミスで走れたヒートが殆ど有りませんでしたので、唯一1回だけ8分を走りきった時のセッティングを基にレースに挑まなければならなくなってしまいました。
しかもこの練習時の8分は、比較的路面が軽い時に出ていて、8分を超えた瞬間にバッテリーがダウンしてしまったので、正直レースでは8分間を走り切れるとも思えないものでしたが、パワーは有るのでダメ元でこのままのパッケージでやってみる事となりました。
さて迎えたレース当日、オフロードのラウンドレースに来ていた京商ワークスの坂本さんから思いもよらないチームオーダーが出てしまいました!
【一次予選トップ通過】です(笑)
8分間のデーターが殆どない状態でのレースもカナリ無理が有るのに、トップ通過は更に難関です。
まぁでもやるだけやってみる事とします。
この8分4~5秒で止まってしまう車、パワー関係の知識が乏しい私がレース最初の短い練習走行のタイムを見ただけで進角やアンプのセッティングを出せる筈も有りません。
そこで、ドライバーには走り出しから4分間は何があってもエコランを実行するように指示しました。
そしてラウンドレース予選兼一次予選1回目がスタート。
走り出しからナカナカ良いペースなのに、何故か電光掲示板にカーナンバーが表示されません。ポンダートラブルを疑い出した中盤すぎ、やっとカーナンバーが出てきましたが、ノーミスで走行を続けているのに表示はトップから1周遅れです。
前半のエコランも影響し、順位を上げられないままヒート6位フィニッシュで、後が無くなってしまいました。
後で判明しましたが、スタート前に計測ラインを通過させていなかったのが原因のようです。
完全にレースの経験不足からくるミスですね。
しかしもうこうなっては一発逆転の策を考えなければなりません。
まず、このモーターでは確かにカナリ速いペースで走れるのは普段の練習でも判っていましたが、何しろ燃費が悪過ぎ。であれば、以前使っていたオリオンモーター+アンプのセッティングしかないと思い立ち厚木の京商サーキットに電話(笑)
坂本さんはオフロードのレースで忙しそうなので、全日本の時に同じモーターを使っていた京商ワークス松本さんから電話で進角位置とアンプセッティングのアドバイスをもらいます。
そして迎えた予選2回目。
一応安全だと思われるアンプ及び進角セッティングにはしたものの、今の路面状況にマッチして8分を走り切れるかどうか、しかも周りのペースより速いペースで走れるかは、ウチにはデーターが無いので未知数です。
そこで、ドライバーには半分無理を承知で2つの指示を出しました。
まず、念のために前半3分間はペースを落として走行をする事。
もう一つは周りのペースを見て自分のペースをコントロールする事です。
この指示通りにドライブを続け、後半の時間帯になり、こちらの狙い通りに周りの車が僅かにペースダウンしていく中、淡々と同じペースで走っていきます。
燃費とパワー的にキツくなる後半で、反対側を走る上位の車を見ながら自車のペースをコントロールし、パワーセーブをしながらも無理をせずに、確実にペースを上げていきます。
練習の時と比較すると決して速いペースでは有りませんが、徐々に掲示板からはカーナンバー9のトップ表示が消えなくなり、ついに8分のコール!
大成功です!
バッテリー残量を見るとまあまあカツカツでしたが、パワー特性も判ったと思うので、このセッティングのまま最後の決勝ラウンドレースに挑みます。
しかしここにきてグリップ剤の浸透時間のミスがあり、またまた不安な決勝ラウンドですが、やってみるしかありません。
ドライバーへの指示はやはりエコランです。
ポールスタートはGPツーリングでは案外多いので余り不安は無いのですが、やはりタイヤが気になります。
そして決勝スタート!
案の定(笑)リヤタイヤのグリップが甘く、外側に膨らんだ所に後ろの選手が当たってしまい、ボディーがシャーシに巻き込んでしまいました。
マーシャルに助けられたものの最下位に転落…。このままだと初回のプラズマファイトと同じ結果(ポールスタートから10位転落)になってしまいます。
しかし、今回のドライバーは少し違いました。
最下位になった事でスイッチが入り、エコランはしているモノの、走り方を変えてトップから10秒も有った差を確実に縮めていきます。3位の車もキレイにパスしてついにトップの車が見えて来ましたが、トップの選手も必死に逃げています。
結局1.45秒差まで詰めましたが、2位と言う結果になりました。
終わってみると少し悔しいのですが、経験不足からくる負けではあるので、また経験値が上がり一歩前進した気がします。
ドライバーもトップを追いかけながらも冷静に走り方を変えていたので、ドライビング的にも色々と見えて来たものが有ったと思います。
下から見ていて以前と比べてもカナリ安心して見ていられたので、全日本の時よりは進歩してきた感じはしますね。
次回のレースが楽しみになってきました。
※後日判明しましたが、今年の一次予選会の成績は、決勝ヒートの成績=予選会の成績だったようです。よって一次予選会は2位と言う結果でした。
従いまして、本文の内容を若干訂正致しました(2/8訂正)。
表彰台の上では一位の選手にも賞状ひとつ渡されなかったのでおかしな話だとは思っていましたが、エントリー代金も1000円と格安だったのでこんなレースも有りなのかな?と思っていました。
実は今回のこのレース参戦にあたり、事前にJMRCA関連のHP等で一次予選会の内容を色々と調べたのですが殆ど明記されておらず、良く解かりませんでした。
良く解らずに公式(?)レースに出場するのもどうかと思いましたが、何やら出場しなければ全日本選手権への出場権が得られないモノだと思って慌ててエントリーしてしまいましたが、どうやら違った解釈のようでした。
レース歴が長い方は解っているのかも知れませんが、電動カテゴリー新規参入組みの私達にとっては、選手権のシステムやレースの種類や各エントリー方法、エントリー代金の払い込み方法などは、HPを見るだけでは全く理解し難いものなので、もっと単純且つ明確にしていだきたいものですね。
今後もめげずに頑張って行きます。
とりあえず結果です。
予選1回目 ヒート内6位ゴール
35周8分00秒
予選2回目 全体1位TQ獲得
37周8分04秒
ラウンドレース決勝 2位
36周8分03秒
と言う結果でした。
まずは、前日の練習から。
前日は私の予定の中では8分間の周回数を基にパワー関係のチェックをやろうと思っていました。
しかし予想以上の混雑で、8分どころかノーミスで走れたヒートが殆ど有りませんでしたので、唯一1回だけ8分を走りきった時のセッティングを基にレースに挑まなければならなくなってしまいました。
しかもこの練習時の8分は、比較的路面が軽い時に出ていて、8分を超えた瞬間にバッテリーがダウンしてしまったので、正直レースでは8分間を走り切れるとも思えないものでしたが、パワーは有るのでダメ元でこのままのパッケージでやってみる事となりました。
さて迎えたレース当日、オフロードのラウンドレースに来ていた京商ワークスの坂本さんから思いもよらないチームオーダーが出てしまいました!
【一次予選トップ通過】です(笑)
8分間のデーターが殆どない状態でのレースもカナリ無理が有るのに、トップ通過は更に難関です。
まぁでもやるだけやってみる事とします。
この8分4~5秒で止まってしまう車、パワー関係の知識が乏しい私がレース最初の短い練習走行のタイムを見ただけで進角やアンプのセッティングを出せる筈も有りません。
そこで、ドライバーには走り出しから4分間は何があってもエコランを実行するように指示しました。
そしてラウンドレース予選兼一次予選1回目がスタート。
走り出しからナカナカ良いペースなのに、何故か電光掲示板にカーナンバーが表示されません。ポンダートラブルを疑い出した中盤すぎ、やっとカーナンバーが出てきましたが、ノーミスで走行を続けているのに表示はトップから1周遅れです。
前半のエコランも影響し、順位を上げられないままヒート6位フィニッシュで、後が無くなってしまいました。
後で判明しましたが、スタート前に計測ラインを通過させていなかったのが原因のようです。
完全にレースの経験不足からくるミスですね。
しかしもうこうなっては一発逆転の策を考えなければなりません。
まず、このモーターでは確かにカナリ速いペースで走れるのは普段の練習でも判っていましたが、何しろ燃費が悪過ぎ。であれば、以前使っていたオリオンモーター+アンプのセッティングしかないと思い立ち厚木の京商サーキットに電話(笑)
坂本さんはオフロードのレースで忙しそうなので、全日本の時に同じモーターを使っていた京商ワークス松本さんから電話で進角位置とアンプセッティングのアドバイスをもらいます。
そして迎えた予選2回目。
一応安全だと思われるアンプ及び進角セッティングにはしたものの、今の路面状況にマッチして8分を走り切れるかどうか、しかも周りのペースより速いペースで走れるかは、ウチにはデーターが無いので未知数です。
そこで、ドライバーには半分無理を承知で2つの指示を出しました。
まず、念のために前半3分間はペースを落として走行をする事。
もう一つは周りのペースを見て自分のペースをコントロールする事です。
この指示通りにドライブを続け、後半の時間帯になり、こちらの狙い通りに周りの車が僅かにペースダウンしていく中、淡々と同じペースで走っていきます。
燃費とパワー的にキツくなる後半で、反対側を走る上位の車を見ながら自車のペースをコントロールし、パワーセーブをしながらも無理をせずに、確実にペースを上げていきます。
練習の時と比較すると決して速いペースでは有りませんが、徐々に掲示板からはカーナンバー9のトップ表示が消えなくなり、ついに8分のコール!
大成功です!
バッテリー残量を見るとまあまあカツカツでしたが、パワー特性も判ったと思うので、このセッティングのまま最後の決勝ラウンドレースに挑みます。
しかしここにきてグリップ剤の浸透時間のミスがあり、またまた不安な決勝ラウンドですが、やってみるしかありません。
ドライバーへの指示はやはりエコランです。
ポールスタートはGPツーリングでは案外多いので余り不安は無いのですが、やはりタイヤが気になります。
そして決勝スタート!
案の定(笑)リヤタイヤのグリップが甘く、外側に膨らんだ所に後ろの選手が当たってしまい、ボディーがシャーシに巻き込んでしまいました。
マーシャルに助けられたものの最下位に転落…。このままだと初回のプラズマファイトと同じ結果(ポールスタートから10位転落)になってしまいます。
しかし、今回のドライバーは少し違いました。
最下位になった事でスイッチが入り、エコランはしているモノの、走り方を変えてトップから10秒も有った差を確実に縮めていきます。3位の車もキレイにパスしてついにトップの車が見えて来ましたが、トップの選手も必死に逃げています。
結局1.45秒差まで詰めましたが、2位と言う結果になりました。
終わってみると少し悔しいのですが、経験不足からくる負けではあるので、また経験値が上がり一歩前進した気がします。
ドライバーもトップを追いかけながらも冷静に走り方を変えていたので、ドライビング的にも色々と見えて来たものが有ったと思います。
下から見ていて以前と比べてもカナリ安心して見ていられたので、全日本の時よりは進歩してきた感じはしますね。
次回のレースが楽しみになってきました。
※後日判明しましたが、今年の一次予選会の成績は、決勝ヒートの成績=予選会の成績だったようです。よって一次予選会は2位と言う結果でした。
従いまして、本文の内容を若干訂正致しました(2/8訂正)。
表彰台の上では一位の選手にも賞状ひとつ渡されなかったのでおかしな話だとは思っていましたが、エントリー代金も1000円と格安だったのでこんなレースも有りなのかな?と思っていました。
実は今回のこのレース参戦にあたり、事前にJMRCA関連のHP等で一次予選会の内容を色々と調べたのですが殆ど明記されておらず、良く解かりませんでした。
良く解らずに公式(?)レースに出場するのもどうかと思いましたが、何やら出場しなければ全日本選手権への出場権が得られないモノだと思って慌ててエントリーしてしまいましたが、どうやら違った解釈のようでした。
レース歴が長い方は解っているのかも知れませんが、電動カテゴリー新規参入組みの私達にとっては、選手権のシステムやレースの種類や各エントリー方法、エントリー代金の払い込み方法などは、HPを見るだけでは全く理解し難いものなので、もっと単純且つ明確にしていだきたいものですね。
今後もめげずに頑張って行きます。
