長かったサマーセールが全日程を終了しました。


始まると長いなと思いますが、終わるとちょっと寂しい夏の風物詩とも言えるのがサマーセールです。

頭数も多く、一番セリらしいセリだと思っています。



6日目の結果としては、まず売却率が昨年比で大幅にダウンしました。


2024年 全体 88.30%

2025年 全体 71.74%

と約16.5%も売却率が落ち、牡馬の平均価格も200万円近くダウンしています。


昨年度の成功で土曜日開催になりましたが、来年以降はサマーセールを2週に分けて3日×2にするなどの要望が出ているそうです。


こういう売れない日は買う側は買いやすいか?

というとそうとも言えないのが深いところです。


現場でどういうことが起こるかと言うと、


販売者からすると今日は売れていないなと思うと、投げ売り価格になるのを防ぐためにこれならオータムセールに頭を切り替えようという考え方になります。

そのためあまり大幅な指値を取らず、再上場の交渉でもあまり安くは受けなくなってきます。

絶対に売り切ろうというよりは、その馬の価値をできるだけ守ろう(→主取りでも仕方ないのでオータムセールに向かう)という心理になるわけですね。


6日目になった時点で台付価格を抑えめにした販売者もいたかと思います。


そんなこともあり、売却率が最後まで上がらなかったのかと思います。

ここで主取りの馬たちは10月のオータムセール2日目に再度上場されます。




毎年色々なドラマが起きるサマーセールが今年も終了しました。


私がセリに参加して購買できた馬は以下の通りです。

(代理購買も含みます)


1日目 フォーウィールドライブ♂ 250

※北海道馬主会補助

4日目 ウィルテイクチャージ♂ 200

5日目 サンライズノヴァ♂ 160

5日目 コパノリッキー♂ 350

6日目 アルアイン♂ 80


全て牡馬で平均208万円でした。

買い物が上手かどうかは今後の馬の活躍次第です😊




牧場はセリのお祭り的な雰囲気から、いつもの朝に戻っています。


まだセリはセプテンバーセールに続いて行きます。

(3週間後ですのであっという間です)


少し身体を休めてまた頑張ります。