ご存知の方はたくさんいるのですが、私は東京と北海道でほぼ二拠点生活を送っています。


お陰さまで通信環境が便利な世の中になりましたので北海道にいても人と会う以外のことは何一つ問題なくこなすことができます。


昨年から簡易的ではありますがオフィスも整備しましたので、事務機能も備えつつあります。

北海道も(道民に言わせれば)確かに暑くはなってきたのですが、やはり今年の本州の暑さは大変で夏に北海道にいることができたのは幸運だったと思います。





北海道にいる土日は馬(と馬に関する話題)に囲まれて過ごしています。

朝からセプテンバーセールやオータムセールといったセリに上場する馬たちを見ます。

セリに出す馬は大きくなっているかも大事ですが、馬自体のシルエットが良くなっているかや歩き、性格なども見て少しでもセールスポイントを積み上げていきます。


そうこうしていると競馬が始まります。

札幌1RではG1レーシングのグロリアスマーチが登場しました。




デビュー戦から3着→2着と来ていて無事に勝ち上がってくれました。


G1レーシングは毎年1頭出資ですので勝ってくれると嬉しいです。

モーリスはスピードの絶対値を伝えてくれるのでなんだかんだ優秀だなと今更ながら思います。


続いては阪神2Rに生産馬のユイノナナフシギ号が出走しました。

こちらは6着。

デビューから2戦無事に使えていますし、だんだんと馬キャラも分かってきています。

悲観することのない内容だったように思えます。合間にはまた牧場の馬を見ます。






今度は当歳です。


離乳したばかりの様子を見て落ち着いて生活できているかの確認をしていきます。

当歳は今まで親仔で1つの馬房にいたのが、仔馬だけでの生活に変わることで今までわからなかった様子も色々と見られてきます。


中には馬房では大人しくしていられない仔馬も出てきますので、慣らしながらもなるべくストレスを与えないように工夫していきます。


離乳は9月10月とまだまだ続いていきます。

繁殖や仔馬の馬房、放牧地配置をどうするかなどもスタッフと話し合います。

早いお産は1月予定ですので、10月にはメンバーを固定しておかないとお産間際にストレスをかけることになってしまいます。


夏が終わるともう次のお産準備が始まるわけですね。

メインレースくらいからまた競馬を見出すと、今度は中山12Rに所有馬のツィスカリーゼが出てきます。


(中山にいた仲間が写真を撮ってくれました)


16番人気でしたが上がり2位の脚を使って7着でした。
この馬は春から使っていますがだんだんと馬が良くなり、最近はしまい確実になってきました。

どこかで大穴をあけて馬券でも貢献したいと思います。



夜にはスタッフとご飯を食べながら、今度はサラブレッドオークションに参加します。


まだまだ馬の1日は終わりません。笑


昨年から活躍してくれているシンボリノエルの二匹目のどじょうを狙おうと、同じシンボリ牧場でドレフォン産駒のシンボリライトを狙いますが流石にこれは目立ってしまって高くなりました。


ノエルよりはやや距離適性は短いものの、しっかり鍛えればかなり活躍すると思います。

活躍を祈りつつ諦めました。


今週は東京です。