F1RCGP開幕戦に参加していただいたみなさんお疲れさまでした

最初に7年目を迎えるF1RCGP開幕戦を

みなさんの協力で無事終えられた事を御礼申し上げます




まずはドラミー恒例のベストルッキングカー賞


細部までリアルに再現されたケータハム・ルノー


愛知から参戦してくれた江坂選手がベストルッキングカーを受賞



主催者の北澤さんよりフォトプレートの授与



予選結果

グランプリクラス

昨年のF1RCGPコンストラクターズ/ドライバーズチャンピオン ヒロァクトリー 中谷選手と

ドライバーズランキング2位 野尻選手

そして今年から チームTMサーキットに加入の山梨から参戦の渡辺選手の争い

予選1R・2Rは野尻選手がトップゴールでしたが 路面コンディションの安定してきた3Rを制した

中谷選手が ポール獲得


スケールクラス


ベストラップで争うスケールクラス 

ベネトンの中谷選手が ダントツの11.590”でポール

三重から急遽参戦が決定した阪井選手が当日入りとは思えない走りで2位

3位は 徳島BIG+3から参戦の磯部選手

4位は 昨年のスケールクラスチャンピオン 重松選手


F-1クラス

最多エントリーのF-1クラス上位4台が24Lインの激戦でしたが

予選は土井選手が安定した走りを見せ3ラウンドトップでパーフェクトポール

2位には私、 注目は 3ラウンド目に決めて来た太田選手・古谷選手の決勝の走りに注目


ローカルクラス

予選3ラウンド すべてがトップが入れ替わる熾烈な争いでした

1R目 高岡選手 2R目 佐野選手がそれぞれトップ

しかし最終的に3R目を制した大西選手選手が逆転ポール獲得

大西選手・佐野選手・荻野選手が11秒8台を記録

決勝はこの3人に注目です


レポートカメラ

スタート前なのに・・・・・なぜかカメラ目線のキンググッド!






スケールクラス 徳島から参戦の磯部選手

モロテック 6輪

次回は Part2をお伝えします