みなさま
お疲れさまです
久しぶりの独り言シリーズも
3回目![]()
最近、桧山サーキットで
気づき始めたことがあるので
備忘録的に残しておきます
ハンドルの初期の
切角は少ないほうが良い
(失速しないから)
コーナリング中はハンドルをしっかり切る
(速く曲がるため)
立ち上がりでは出来るだけハンドルを
早くもどす
(早くアクセルを全開にするため)
こんな感じかな〜?![]()
質問は受けますが
反論は受け付けておりません![]()
あしからず
わたくし
前半から中盤はなんとなく
出来てきたかな〜と思いますが
戻す操作が上手く出来ません![]()
速く走りたいために
アクセルを入れるタイミングが早過ぎて
巻くような挙動が出てしまいがちです![]()
もうワンテンポ遅らせられれば
良いのですがね〜
グリップの良いタイヤ
グリップする路面であれば
ある程度は突っ込んで〜
ガツっと立ち上がるは
ありかもしれませんが
そうでなければ
コーナリングは技量の差が
はっきりと出ますよね〜
『コーナリングの差が
ストレートスピードの差になる』
会長にいつも言われていることですが
なかなか難しいですが
理屈は最近理解出来てきたかもしれません
おしまい
