ぶっつけの【予選1回目】からです
ゴロりんちょだけは避けるべく
ただ丁寧に走ることだけを考えて走るのみ
これだけでも練習とレースは
ちがいますよね〜
なんとか集中して無事に走り切り
ヒートトップタイム
モーターを変えた効果は体感では
確認できませんでした
そして予選2回目はほぼ1時間後
さすがにアンプ交換は厳しいので
とりあえず8.4Vで4,000回転に
なるようにピニオンやスパーを調整
決勝までにはアンプ交換したいので
コードを切ったりして準備はしました
【予選2回目】
1回目より電圧が上がった分
少しパワフルな感じ
ギヤ比は落ちましたがカーペットで
そしてコースサイズの小さいDAYZでは
ギヤ比を上げて電圧を下げるのは
どうやら逆効果のようです
マアソウヤワナ
3秒ほどタイムアップして全体7番手で
狙ってないのにAメインGET
XRAYがいいんだと思いますね
そして大急ぎでアンプ交換をして
アンプの設定とかプログラムを
変更したり回転数をもう少し攻めてみたり
【Aメイン決勝】
さすがにアンプ交換は体感できました
伸びていく感じとアクセルに対して
スムーズに加速します
ドカンと速くなるわけではないですね
さらに今回のレースの中だけでは
タイムには反映されませんでした
練習走行ではタイムアップに
繋がるのではないかと思います
と言ってもコンマ2ぐらいかなシランケド
レースはさすがに集中力が
アンプ交換で終わってしまって
上手く走れなかったですけど
ミスレンパツダッタ
ということで
わたくしの感じた疑惑は〜
4,000回転の設定のミスだったと
いうオチなのではないかな
もうひとつ、パワー感が落ちるのも
感じていたので〜
わたくしと同じようにアンプを
長く使っている方には
変えることで効果はあると思いますよ
シランケド
また走らせてデータを取っていきます
おしまい