昨年末からアクソンとセロスポーツで遊んでましたがif14-2の不調を探るべく土曜日に1日かけて点検してみました。

すると異常に駆動が重いことに気づきました。

センタープーリーの中のベアリングが死んでました。

いつから?こんなことに気づかなかったのかな?と思いベアリング交換するとまた駆動が軽くなりました。

本日セロスポーツのメカをif14-2に移植

試し走行と思いけやきサーキットで走らせました。

すると今までの不調が嘘のように快走

一緒に走らせたアクソンが不調だったので余計にそう思えるのか

しかし3パック目くらいからブレーキがかかるような動きが出てきてチェックするととんでもないことに気づきました。

前日修理したベアリングがまた死んでるみたいでした。

よく見るとプーリーにバッテリーが当たってバッテリーのケースが溶けてプーリーを留めてるビスの頭に入り込んでビスが取れないようになってました。

慌ててビスの頭に入り込んだ樹脂をカッターの先とかで除去してビスを回そうとしたらネジ山が完全にダメになっててコースピットでの修理を諦めて自宅へ持ち帰りました。

自宅で早速修理

結局ダメになったビスにドリルで穴を開けてようやくビスを外すことに成功しました。

またまたベアリング交換

よく見るとバッテリーが寄らないようにベルトのところにビスが付いてるのですがなくなってました。笑

if14-2は何とか復活しそうです。

ただアクソンが全然ダメでそちらの方がきになります。