次は実地試験です。 | ドローンと空撮 

ドローンと空撮 

Phantomから、MultiWii・apm2.6へ移行し、記録としてブログにしました。空撮の画像はほとんどありません。製作・settingが今のところ主となっています。この記事によっての事故、不具合が生じても一切の責任を負いませんのであらかじめご了承ください。

実地試験の準備ですがPDFに概要が記載してあるのですが

採点方法等、具体的なことの理解ができません。

 

意味が分からない部分があまりにも多く

きちんと理解してからでないと試験を受けても

意味がないよう感じています。

 

使用機体はファントムと記載してあるのですが

EXPの具合、MODEの切り替えをいつの時点でするのか

高さのズレは試験管が判断し

どこまでが減点の対象とかがわかりません。

緊急着陸の場合の最短距離とは

着陸の影響を考えての

3次元の最短を指すのか

 

平面上の最短距離を指しているのか

判別できません。

 

試験の想定しているシチュエーションによって

対応が異なるような気がします。

 

とは言え、無人航空機のヘルプディスクは

時間を空けても電話すらつながらない。

 

試験機関もつながりにくいではなく繋がらない。

これらが払拭できなければ

受験するか悩んでいるところです。