絢へ | バスキアに告ぐ

バスキアに告ぐ

デジタル一眼に浮かれての暇潰し

お前がいつかこのブログを見てくれた時のために手紙として書いておく。

別れる少し前は本当に最悪な事しか思い浮かばん、俺の色々な部分を否定して優先順位から俺が外されていく、思い返すだけで辛い。
まぁそんな事を平気で出来る子やからな、それでこそお前や。


でも目を閉じて一緒にいた1年間を思い返すとつい笑顔になる。

俺が先にベッドで寝て自分の寝る場所がなくなったとか言って寒い中、公園で独り泣いてた。ダッシュで迎えにいって部屋に帰って温かいうどん食べたな。

まだ、たまに家に帰ってる時はバイクで家までいったり、仕事帰りに待ち合わせしてラーメンとか焼肉食べて帰ったり。

バーに行きたいとか言うとネットで調べて初めての場所にいったり。

留年してウェェンて泣いてたりもしたね。

京都に行って舞妓になったり、雨の日にUSJに行ったり、俺が薦めて好きになったレディオヘッドのライブに行って興奮したり。

ギター初めてある程度の曲は弾けるようになったね。

2人で駅に弾き語りに行ったり。

毎朝駅まで送っていってる時もあったね。

弁当作ってる時期もあった。

一緒に曲も作ったね、機械が壊れんかぎり残しておくわ。

うちの実家に来て親父に年齢言ったら驚いてたな、結婚までいきたかったわ。

細い腕やったけどほぼ毎日腕枕で寝たな。


小さい出来事から大きい事まで、幸せやったと思う。

最初は俺のどこが好きになったんか自分でも全然わからんくて信じれんかったわ、前の彼氏の話を聞いてイラついたりな。

夜の仕事初めて色んな人と出会って、俺よりも魅力的な人にもたくさん触れたんやろう。
お前やったらいくらでも選べるやろ?

大事にしてくれる人と付き合いや。

俺が就活してる時にも横にいてくれてありがとう、情けない結果しか出せんかったけど、本当にあなたが卒業してからの事は考えてました。

本当に感謝もしてる。
トムは今んとこ俺が引き取る事になってるけどゴメンな。
俺にも1回くらいワガママ言う権利はあるやろ?

学校も頑張って、夜の仕事で体壊さんようにな。
ありがとう、好きやったで。

元気でな。