妻の誕生日 | 妻との死別~再生

妻との死別~再生

21年間連れ添った妻との突然の死別。
長女の県外の大学への進学も重なり、家族4人の生活から息子と2人だけの生活に。
会社と家の往復の毎日。会社でも家でも仕事に追われるなかでのふとしたつぶやきです。

もう、昨日になってしまいましたが、25日は妻の誕生日でした。



もう、10何年も前のこと。


まだインターネットが普及する前、僕はニフティ・サーブのパソコン通信、「子育てフォーラム」の常連でした。


フォーラムの中の「よもやま部屋」は、子育て中のお父さん、お母さんの交流の場。



そこで、年の差の近い夫婦の話題になったことがありました。


同い年の夫婦の中でも、さらに二人の誕生日が近い夫婦。メンバーの中から続く自己申告。


話題は熱を帯び、ついには「タメ夫婦選手権」と命名されます。



その「タメ夫婦選手権」を制したのが、


僕と妻でした。



僕の誕生日が来ると、


「あたしのほうが年下やねんから」とうれしそうに話していた妻。


それも、一週間で終わり、


「また同い年になってもた」と。



もうじき、23回目の、


そして、一人で迎える2回目の結婚記念日です。