いつもの 午後 お昼ご飯で 満腹になり うとうと … ( ̄ー ̄)

いきなり ピンポーン ピンポーン

!(◎_◎;)

ビックリするじゃなーい。だれ?

(^。^)「こんにちは~」


( ̄ー ̄)「はあーい」

のそのそ と 玄関先に 出てみると
若い ちょっと綺麗な おねーさんが
立っています。

( ̄ー ̄)「はい?なんでしょう?」

(^。^)「うわ~ 女優さんみたい!」

( ̄ー ̄)「はい?」

(^。^)「おくさーん! お綺麗デスね~ 何処から いらしたんですか? 地元の方じゃないですよね~。」

( ̄ー ̄)「えー? 」

(^。^)「私 今建築中の ¥¥¥の社員で$$ と言います。」

( ̄ー ̄)「あー、うちは 別の方のkk に入ってるから」

(^。^)「あら~そ~なんですか。 残念です。 ところで ほんとに お綺麗デスね~。女優さんみたい。」

( ̄ー ̄)「え~ そんなことないわよ~」


生まれて 初めて 褒められた 女優さん。
この辺り から だんだん 気分が 良くなってきました。

若い ちょっと綺麗な お姉さんは わたしを 散々 褒めちぎり

(^。^)「もう ひとつ ¥¥¥にご加入 をお願いします~」


自分の持って来た パンフレットを 一枚 置いてかえりました。


葬祭 ¥¥¥ 互助会


(ーー;)(ーー;)(ーー;)
お姉さん! あなたの 方が 名女優!!