まだ 三人の 子供達が 我が家に居たころの お話しです


私は 子供ひとり ひとり に 言います


「おじいちゃん から 電話があったよ。何だか たーいせつな 用事が
有るんだって。 電話を ちょうだい って言ってたよ」

真面目な カオで いいます。

こころの中 では にやにや。(^-^)

子供は 「わかった」 おじいちゃんに 電話を掛けています
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「もし もし~おじいちゃ~ん。 な~に。大切な 用事って~」


「お~。 (。-_-。)ちゃんかい? どした? なんか ようか?」

「え~? おじいちゃんが 電話 かけてちょうだい って 言ったでしょお~ 」

しばし 2人は いろいろなお話しを 楽しそうに して居ます。



「あっはっはっは 今日は 何の日だい? (。-_-。)ちゃん。まま に やられたね~」

嬉しそうな おじいちゃんの 笑い声。


これを 毎年 。。。。

天国の おじいちゃん 。あれは 遠くに 嫁いだ私の 唯一の 親孝行だったのよね (=´∀`)人(´∀`=)



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