4日の記事「歩けば歩くほど人は歩けるようになる」の中でご紹介した、『歩きの科学―なぜ頭とからだによいのか? (ブルーバックス)/講談社』の中で、歩きながら考えた偉人達のことが書かれている。

アリストテレス
歩きながら考えたり、学生に講義した。
死ぬまで歩く習慣を捨てなかった。

ソクラテス
アテネの街を歩き回って思索を練り真理を求め続けた。

その他、歩くことで創造活動を続けた人々として、
プラトン、H・D・ソロー、ベンタム、ルソー、カント、ニーチェ、ワーズワース、ジョナサン・スイフト、サミュエル・ジョンソン、バッハ、松尾芭蕉があげられている。

そして、歩くことが脳に多量の酸素を供給し脳の働きに効果的に作用する結果として、どのようなことが言えるかについてまとめており、

①記憶力を高める
②思考力を高める
③ひらめき
④集中力を高める

次の四つがあげられるとしている。

私は①記憶力を高めると③ひらめきが特に実感として感じる。