男と女のマグマ | ROMANCE GREEN

男と女のマグマ

男女のケンカで「男がやってはいけない9カ条」

ワタクシ・璃美導山が浸水、いや心酔する(笑)コラムニスト・長州ちなみ様のコラムでございます。

「女性の怒りが静まるまで待つ」しかない

といいつつも、結論に至るまでが相変わらずのちなみ様クオリティ(笑)


その1. 反論しない

もしも反論したらどうなるか? もっとデカい一発が返ってきます。その一発に反論したらどうなるか? さらにデカい一発が返ってきます。大技の応酬、エスカレート。最後に「取り返しの付かないこと」が待ってるのは、衰退しつつある日本のプロレス界が証明しております。

さりげなくプロレス界のことも憂うちなみ様。素晴らしい...*.。(///ω///)♪

その2. 揚げ足を取らない
ヒートアップした女性は、まさにブレーキの壊れたダンプカー。

例えがヒートアップしすぎですってばwww

その3. 「ゴメン」と言ってはいけない

よく「謝って済むなら警察はいらない」と言いますが、謝って済むなら夫婦げんかは起きないのです。ケンカが始まった時点で抗争勃発。戦いのゴングは鳴っているのです。

試合中、「正直、スマンかった」と言っても長州力は許しません。腕をブンブンと振り回しながら、助走をつけて「ゴメンじゃねえだろコラっ!」と言い放ちながらのリキ・ラリアットを放ちます。それと男女間は同じなのです。謝っても無駄なのです。むしろ、「ゴメンからのゴメンじゃねえだろ返し」を食らうことになり、余計なダメージを受けることになります。無用なゴメンは禁物です。

そりゃチョシュさんはコラコラ言いっ放しだけどwww


その9. 暴力を振るわない

言語道断です。

(中略)相手が落ち着いたら、静かに床につきましょう。そして夜が明けたら、例え心の中で納得いってなくても「昨日はスマンかった」と、改めて謝るのです。戦場において大切なことは「感情のコントロール」とも言われています。相手の女性が「こっちこそ言い過ぎた。ゴメン!」と謝ってきたら一件落着。世界平和への道が開かれます。
やっぱり、オチは「正直、スマンカッタ」。

ちゃんと落とし所を抑えております。



これでアテクシも結婚したら円満な夫婦生活をですねぇ...いや、なんでも



で、この長州ちなみさま、ちゃんと既婚だそうで凄くジェラシットオオオォォォッ!!!!