ただいま家に帰ってきました^^


皆さんにご報告が!




特色化の試験、受かることができました´`


本っ当に今、感謝の気持ちでいっぱいです!


家族、友達(もちろんあたしとこのブログを通して仲良くしてくださってる方たちも友達、です、そんなつもりはないとしても勝手にそう思うことにします←)、先生、そしてBUMP OF CHICKEN。


あたしのだいすきなすべての人へ、本当にありがとうございます(^ω^)






うかれすぎないように勉強もがんばりつつ、これからまだ受験を控えてる人を支えていけたらなと思います´`






場面変わって、外の道路。


松田は夜神さんに電話をかけます。


「‥部長、松田です。‥‥今、竜崎のところに行ってきました。‥‥はい‥‥‥‥でも‥俺、竜崎にひどいこと言ってしまいました。すみません。‥‥‥申し訳ありませんでした!」

そう言って相手は目の前にいないのに頭を下げる松田。


そんな彼の横に、一台のクレープ販売車が停まりました。


その車から降りてきた店員さんは、ども、お届けものです!と言って、クレープがいくつか入った籠を松田に差し出しました。

俺知らないです、と断る松田に、店員さんはいやいやどうぞ、と無理矢理押しつけ、ありがとうございます!と言って去っていってしまいました。



どうしたものかと困る松田は、クレープの包み紙に何か文字が書かれていることに気付きます。

そこにはお世辞にもきれいとは言えない字で、こう書いてありました。


『糖分は悩に一番いいですから』



そのクレープを一口食べてみる松田。

「甘っ‥‥‥」


そしてもう一口。

「ケーキのお礼かよ‥‥‥素直に言えよ‥」



二口、三口、と食べる彼の目には、涙が浮かんでいました。


一つ目のクレープをむさぼり、次のクレープを手に取った彼の目に映ったのは、さっきのとは違うメッセージ。




『たくさん食べて賢くなって下さい。バーカ』








彼の目から涙が溢れ、口からは嗚咽がこぼれました。


「、あいつ‥‥‥‥」




「Lの‥‥‥Lのひょっとこ野郎ー!!!」




松田は、泣きながら、クレープをむさぼり続けました。



たった23日間を、あいつは‥‥‥‥Lはどう生きるんだ。


そんな思いを胸に浮かべながら。









終わりです。

つたない文章でしたが、少しでも切なさとか、優しさとか、あのきゅう、てなる感じが伝わればいいなと思います´`


お付き合いいただきありがとうございました(^ω^)



えと、思いの外要望があったので、「スピンオフ松田」のあらすじを載せたいと思います!


ちょっとやってたら小説っぽくなっちゃいまして‥←


長いので前編と後編に分けたいと思います!

長いですがお付き合いいただけたら幸いです´`

ではどうぞ!(^ω^)







キラ事件終結後。


夜神さんや松田など、キラ事件に関わった捜査員たちは、警察庁の管轄下で、お互いに、またはLと会うことは禁じられ、個別に事情聴取を受けていました。


そして一人ずつ、事件に関しての書類にサインをさせられるのですが、松田だけはそれを拒んでいました。

この事件は報告書をあげたら本当に終わりなのか、と悩んでいるのです。(この時松田は上司(なのかな?)と部屋にいて、その上司は松田がサインをするのを待っています)



そして、松田の部屋に相模さん(女の捜査員の人)が入ってきます。

相模さんは、松田と話しながら、上司に気付かれないように何かが書かれたメモを松田に渡します。


そのメモには、夜神さんの字でこう書かれていました。

『松田 竜崎のところへ行ってやれ』


そして相模さんは、一度だけ夜神さんと会ったとき、彼が犠牲になってしまった模木やワタリ、そしてL、竜崎のことをとても気にしていた、ということを告げます。


それを聞いた松田。

「‥‥竜崎?どうして夜神部長があいつを!俺はあいつのことなんか認めないです!あいつのやり方で‥多くの命が失われているんです!」


しかしそこで、デスノートが見つかるまで、捜査員間のLへの言及は禁止だ、と上司に言われてしまいます。


それでも松田は続けます。

「確かに俺は月君が‥‥‥‥月君があんなことまでして実現したかった正義のこともわからない‥‥でも‥‥‥竜崎の正義もわからないんです!」



そしてもう一度相模さんに、Lのところへ行ってみたらと勧められます。


首を縦に振らない松田に、相模さんは続けます。

「月君とはもう話せないけど、彼とは話せる。‥理解できないままでいいの!?命をかけて、事件を解決したのは私たちじゃない、彼よ!夜神部長だって、だからきっと‥‥‥」


しかしそこで、上司に咎められてしまいます。こんなことして、どういう結果になるかわかってるのか、と。


相模さんは言います。

「彼は‥‥確かに天才かもしれません。でもまだ‥‥‥‥まだ二十歳そこそこの青年なんです!」


それを聞いて、松田の頭にLの記憶がよぎります。



そして松田は立ち上がりました。


「俺‥‥‥行きます」



上司は当然の如く怒りますが、相模さんが必死に説得し、ついに行ってこいと言ってくれました。






Lのところへ向かった松田。(Lはワタリの部屋で未解決事件に向かっています)


「‥何か御用ですか」



松田は無言で、パソコンに向かうLの横にショートケーキの入った箱を差し出します。


「死に逝く者への贐ですか、感謝します」

Lはそう言ってショートケーキを取り出し、食べ始めます。



松田はLの持っていた資料をひったくり、言いました。

「‥あと二週間だろう!こんなことやめろよ!」


Lは無言でその資料を取り返そうとしますが、松田はそれをさせません。


「デートでもいい。‥‥旅行でも、遊びまわってもいい。‥自分の為に時間を使ったらどうだ!」


それでも尚無表情なLに、松田は言います。



「竜崎。せめて‥‥‥‥死ぬのが平気な顔はやめろよ」








後編へ続きます。