強引さと独りよがりは紙一重
優しさと小心者は紙一重
僕たちはそんな1枚1枚を積み重ねて
互いに信頼していく
たとえキモかろうと、
たとえいくら死ねといわれようと、
俺の気持ちは俺の言葉でしか伝わらない。
だからこの身が張り裂けようとも、
声いっぱいに叫ぶんだ。
「ありがとう!」
夢を見せてくれただけでも僕は嬉しいよ。
いつまでも美しいままで。