もとです。

こんばんは。

 

ボクのMac book proがなかなか

ボクの名前を覚えてくれなくて困ってます。

後、このボクという一人称も

なかなか覚えてもらえません。

 

僕って書くとどうも違和感あるんですよね。

ボクの一人称は僕でもぼくでもなく、

やっぱりボクがしっくり来ます。

 

ああ、変換がめんどくさい。

 

珍しく愚痴ってしまいました。

 

さて、最近、たった3回のレッスンで

英作文能力が跳ね上がっているのを実感しました。

会話はまだまだ詰まっちゃいますが、

作文すると意外にサラサラ書けるようになってました。

昔はちょっとツイッターでつぶやこうとしても

何回も辞書引いたり、表現調べたりしないといけなかったのに。

これで伝わるって分かってきたのが大きいんですかね?

 

ちなみにツイッターも呟くではなくてつぶやくです。

ボクの中では。

勝手に変換しないで欲しいんだけどな。

 

何でも彼でも変換すると読み難いんですよ。

万事中庸が最適解だと言うのが私の持論ですが、

中庸の感性に違和感が有る。

 

さて、ようやく本題です。

 

今日は英会話の話ではなくエンジニアとしてのお話。

最近、久しぶりにエンジニアとしてグリグリ

データをさわってます。

そんな中で久しぶりに成長を実感できたのですが、

長くなったのでまた今度。

 

結局、Mac book Proの変換が使いづらいという

グチになってしまいました。こんな日もあるよね?