今日は12月24日。世間ではクリスマスイブですね。
今年もクリぼっちなもとです。
クリスマスに一人ぼっちなことをクリぼっちというらしいですが、
いつから言い始めたんだろう。去年は聞かなかったから今年から?
クリスマス気分を味わおうとちょっとショッピングに繰り出しましたが、
ローストチキンやらケーキやらカロリーの高そうなものが並んでます。
ダイエットと脂質代謝障害による食事制限中のボクとしては
あまり惹かれず、そのまま帰ってきちゃいました。
興味ある方はこちらをどうぞ。
これまでのダイエットの成果と新目標
脂質代謝障害の疑い。中性脂肪と善玉悪玉コレステロールについて調べてみた。
というわけで、クリスマスの話はこの位にして、エンジニアの平均年収の推移からの派生記事、
職種別に年代別年収分布を調べてみる続きです。
前回はIT業界の花形職種、ITコンサルタント、プロジェクトマネージャーの年代別年収分布を見たので、
今回はSE・プログラマー、それから別枠で定義されていた社内SEについて
見てみたいと思います。
数値は例によってDUDAさんの数値を利用させてもらってます。
平均年収/生涯賃金データ2012
http://doda.jp/guide/heikin/
まずはSE・プログラマーのDUDAさんでの定義を見てみます。
SE・プログラマー
一般的には、システム開発において、
もっぱら要件(要求)定義や基本設計などといった上流工程にたずさわり、
顧客折衝などを含め担当するのがSE(システムエンジニア)、
プログラミングを中心とした実際のシステム構築、実装を担当するのがプログラマ、
と考えられることが多いようです。
ただ、両者に明確な定義というものはなく、
その境界線というのはあいまいな部分もあります。
相応の技術的知識とコミュニケーション能力を兼ね備えているに越したことはありませんし、
それが実際の仕事の幅を広げ、結果としての高収入へつながりやすいことは事実でしょう。
ただし、今年から、社内SEという職種が別枠で定義されていました。
お客様との折衝のない社内SEというのは、コミュニケーションの苦手な
エンジニアからすると魅力的に映るのではないでしょうか。
そういった人へのアピールのためにあえて職種が分かれている気がします。
そして、社内SEが別職種としてあるのだから、ここでのSEには
社内SEは含まれていないと考えそうですが、そんなにきれいに分類されることもなく、
実際には結構混ざっているように思われます。
そして、そんなSE・プログラマーの年代別年収分布はこんな感じです。
20代の平均年収は365万円。中央値は350万円。
30代の平均年収は467万円。中央値は450万円。
40代の平均年収は541万円。中央値は500万円。
これまたきれいな山が右にシフトしています。
ただし、20代よりも30代。30代よりも40代の方が、
山がなだらかになっています。
年を取って、経験を重ねるにつれて、ちゃんと正しい成長をしてきた人が
高く評価されていることが伺えます。
とは言え、800万円を超えるのは20代では0%。30代で3%。40代でも6%と
かなり狭き門なようです。
やはりSE・プログラマーは搾取されて、あまり高待遇は望めないのでしょうか?
ボクも7年間、受託開発の会社を経営してましたが、
もっともと言えばもっともな話。
どんなにすごいプログラマー、エンジニアでも一人でできることには限界があります。
その人にしかできないことがあればいざ知らず、そんなことは結構稀です。
それよりは、プロジェクトの管理をできて、効率的に案件を回せる人や、
後任の育成がしっかりできる人を評価します。
やはり、管理職に就かないと評価されるのは難しいのか。
それしか方法はないのか?
一つの答えが、社内SEの年代別の年収分布にありました。
早速見てみたいと思います。
20代の平均年収は400万円。中央値は400万円。
30代の平均年収は543万円。中央値は501万円。
40代の平均年収は723万円。中央値は680万円。
20代、30代でも40万円ほど、40代では180万円もSE・プログラマーより
平均年収があがっています。
これには一つの理由が推測できます。
社内でのSE経験を長く積むということ。
それは社内のシステムに対して精通していることを意味します。
会社において重要なシステムに精通している。
それは会社の仕組みについて精通していることを意味します。
競合他社の社内のシステムのノウハウが欲しい会社からすれば、
高く評価されるのも当然のこと。
そして、そんなノウハウを流出させたくない会社としても高く評価します。
技術的なスキルを高めることも大事ですが、
特定の業界に対して高い専門的なスキルを身に付ける。
これがエンジニアに対して求められていることだと思います。
さて、次回はサーバーエンジニア。ネットワークエンジニアについてまとめてみたいと思います。


今年もクリぼっちなもとです。
クリスマスに一人ぼっちなことをクリぼっちというらしいですが、
いつから言い始めたんだろう。去年は聞かなかったから今年から?
クリスマス気分を味わおうとちょっとショッピングに繰り出しましたが、
ローストチキンやらケーキやらカロリーの高そうなものが並んでます。
ダイエットと脂質代謝障害による食事制限中のボクとしては
あまり惹かれず、そのまま帰ってきちゃいました。
興味ある方はこちらをどうぞ。
これまでのダイエットの成果と新目標
脂質代謝障害の疑い。中性脂肪と善玉悪玉コレステロールについて調べてみた。
というわけで、クリスマスの話はこの位にして、エンジニアの平均年収の推移からの派生記事、
職種別に年代別年収分布を調べてみる続きです。
前回はIT業界の花形職種、ITコンサルタント、プロジェクトマネージャーの年代別年収分布を見たので、
今回はSE・プログラマー、それから別枠で定義されていた社内SEについて
見てみたいと思います。
数値は例によってDUDAさんの数値を利用させてもらってます。
平均年収/生涯賃金データ2012
http://doda.jp/guide/heikin/
SE・プログラマーの年収
まずはSE・プログラマーのDUDAさんでの定義を見てみます。
SE・プログラマー
一般的には、システム開発において、
もっぱら要件(要求)定義や基本設計などといった上流工程にたずさわり、
顧客折衝などを含め担当するのがSE(システムエンジニア)、
プログラミングを中心とした実際のシステム構築、実装を担当するのがプログラマ、
と考えられることが多いようです。
ただ、両者に明確な定義というものはなく、
その境界線というのはあいまいな部分もあります。
相応の技術的知識とコミュニケーション能力を兼ね備えているに越したことはありませんし、
それが実際の仕事の幅を広げ、結果としての高収入へつながりやすいことは事実でしょう。
ただし、今年から、社内SEという職種が別枠で定義されていました。
お客様との折衝のない社内SEというのは、コミュニケーションの苦手な
エンジニアからすると魅力的に映るのではないでしょうか。
そういった人へのアピールのためにあえて職種が分かれている気がします。
そして、社内SEが別職種としてあるのだから、ここでのSEには
社内SEは含まれていないと考えそうですが、そんなにきれいに分類されることもなく、
実際には結構混ざっているように思われます。
そして、そんなSE・プログラマーの年代別年収分布はこんな感じです。
20代の平均年収は365万円。中央値は350万円。
30代の平均年収は467万円。中央値は450万円。
40代の平均年収は541万円。中央値は500万円。
これまたきれいな山が右にシフトしています。
ただし、20代よりも30代。30代よりも40代の方が、
山がなだらかになっています。
年を取って、経験を重ねるにつれて、ちゃんと正しい成長をしてきた人が
高く評価されていることが伺えます。
とは言え、800万円を超えるのは20代では0%。30代で3%。40代でも6%と
かなり狭き門なようです。
やはりSE・プログラマーは搾取されて、あまり高待遇は望めないのでしょうか?
ボクも7年間、受託開発の会社を経営してましたが、
もっともと言えばもっともな話。
どんなにすごいプログラマー、エンジニアでも一人でできることには限界があります。
その人にしかできないことがあればいざ知らず、そんなことは結構稀です。
それよりは、プロジェクトの管理をできて、効率的に案件を回せる人や、
後任の育成がしっかりできる人を評価します。
やはり、管理職に就かないと評価されるのは難しいのか。
それしか方法はないのか?
一つの答えが、社内SEの年代別の年収分布にありました。
早速見てみたいと思います。
社内SEの年収
20代の平均年収は400万円。中央値は400万円。
30代の平均年収は543万円。中央値は501万円。
40代の平均年収は723万円。中央値は680万円。
20代、30代でも40万円ほど、40代では180万円もSE・プログラマーより
平均年収があがっています。
これには一つの理由が推測できます。
社内でのSE経験を長く積むということ。
それは社内のシステムに対して精通していることを意味します。
会社において重要なシステムに精通している。
それは会社の仕組みについて精通していることを意味します。
競合他社の社内のシステムのノウハウが欲しい会社からすれば、
高く評価されるのも当然のこと。
そして、そんなノウハウを流出させたくない会社としても高く評価します。
技術的なスキルを高めることも大事ですが、
特定の業界に対して高い専門的なスキルを身に付ける。
これがエンジニアに対して求められていることだと思います。
さて、次回はサーバーエンジニア。ネットワークエンジニアについてまとめてみたいと思います。

