最近すっかり計画停電のニュース聴かなくなりましたね
先週細分化されたらしいですが、今週は停電が実施された形跡がない
どうやらボクのたどり着いた陰謀はあながちハズレてもいないようです

エリアの細分化は停電時間を細かくすることで、時間を短くすることができます
対象が細かいエリアになることで、フォローしやすくなります
管轄区域全域で停電なんてされたら警察官とかも大変です
多分、この辺りが発表のあった細分化の理由

実は細分化すると他にもメリットがありますね
実施中や実施後にかかってくるクレームの電話が分散するのです
応対にかかるコストを抑えられ、満足度も上がります

もうひとつ大事な存在がソーシャルメディア対策
同時に停電なんてすると、一斉に負のつぶやきが配信されるから、騒ぎになりやすいのです
時間帯がズレていると、余裕のある人は慰めてくれて事態は鎮静化しやすい
みんな同じにしないのがポイントですね

さてさて、本当の理由はボクはこれだと思ってます

東電最大の非難のポイントは事故を起こしたことではない
原子力の安全神話を壊したこと
これによって、世界中の原子力開発に支障をきたし、メーカーは大損します
大学は研究しにくくなります
政治屋はお金を手に入れにくくなります
経済は停滞します
原子力を巡るマネーの流通がとまるのです

計画停電一日中やっていますが、電力消費のピークは夕方
ピーク以外の時間に停電する必要性なんてないはず

電気はためられませんが、水力発電用のダムの水をポンプで上げることはできます

もっと言えば、予想通り、各地の火力発電所が稼働再開しました

すぐには稼働できない?まあ、今日とか明日は無理かもしれません
じゃあ1ヶ月かかるのかと言うと、そんな発電所役に立ちません

火力発電所はCO2の問題が…と言われます
今はそんな場合じゃない!
シカトすれば供給可能電力デカいでしょ?

CO2排出を抑えるために、そういうお題目で超非効率な原子力に移行してきたんでしょ?

と言うことは稼働率をセーブしてますよね?
フル稼働なんてさせてないはず
効率が落ちるから

ボクが小学生のころ石油は後30年と言われてました
今は100年は大丈夫と言われてます
石油燃料を大切にするためではない

では何のためにCO2排出を抑えるのでしょうか?
地球温暖化対策?
CO2の排出を抑えてきたことで、地球の平均気温は何度下がったのでしょうか?
恐らく逆に上がっているはず

それは排出規制が足りないからではなく、やっていることが間違えているから

今回、燃料棒の熱を冷ますため、何千万トンと言う海水が投入されてます
熱は原子炉から海水に移ります

今回は事故だから冷やしているのではなく、原子炉は普段から冷やしているのです

気温を上げないようにCO2排出を減らして、CO2排出を減らすために気温を上げちゃダメだと思う


さて、計画停電区域細分化ですが、本当の狙いはやらなくてよくなることだと思います
やっているかやっていないか分からなくなる

原子力発電所と言う名前の海暖め機を止めた
停電しなくても供給は足りている
ここから導き出される答えはなんでしょうね