世の中何故、エコエコ言ってるのかいまいちよくわかってないもとでした。
電子回路のお勉強をしていたらいろいろわかってきました。
秘密の一つはトランジスタにあったのですね。
トランジスタを使うことによって、論理回路を作ることができます。
論理回路というのは0と1でAND計算やOR計算ができる回路です。
電気が流れている状態を1、電気が流れていない状態を0としています。
とはいえ、0Vを判断するのは難しいし、昨日お勉強したところによると
電圧降下によって、距離が長くなると電圧が下がってしまいます。
0=0V=電気が流れていない状態とすると、スイッチを使って作り出すと、
+極と-極をショートさせることになります。
またノイズによって微電流が流れ込むと、
どう判断するかという問題も発生します。
なのでショートさせるのではなく、プルアップ抵抗を介して
CPUの入力に流し、トランジスタをGND(-極)側につけて、
トランジスタに電気が流れるとGNDに電気が流れ、
CPUの入力にほとんど電気が流れない状態を、
トランジスタに電気が流れないと、
プルアップ抵抗経由でCPUの入力に電気が流れる状態を作り区別しました。
また、スレッショルド電圧という電圧を決め、
この電圧よりも高ければHi=1、この電圧よりも低ければLow=0
としました。
そして、5VのTTL(Transistor-Transistor Logic)回路において、
スレッショルド電圧を1V位にしました。
各メーカーは、
2.0V以上の入力があるとHi
0.8V以下の入力ならLow
Hiを出力するには2.4V以上を
Lowを出力するには0.4V以下を
と定めました。
入力と出力の0.4Vはきっとバッファですね。
こうすると、ノイズの影響を受けやすいのはHiよりもLowになります。
こうして、スイッチオンの時は0、スイッチオフの時を1とするという
負論理回路ができあがったようです。
制御系では負論理回路が良く使われるとのことでしたが、
こういう理由からだったのですね。
その後、トランジスタの価格も下がり、ICチップが普及したことで
TTL回路はすたれていきました。
これで負論理回路を使う理由はなくなります。
にも関わらず、負論理回路は使われ続けます。
負論理回路を使うとわかりにくい以外にも問題があります。
スイッチオフの状態で電気が流れ続けることになります。
エコじゃない。
思うにエコ家電って、小さくなった最新のチップを使い、
負論理回路を削ることで消費電力を下げているのでは?
エンジニアとして、新しいものを使いたい気持ち、
古い良くわからないシステムを使いたくない気持ちはよくわかります。
でもね。それってバグですよね?いわば。
改善できる機会があったにも関わらず、めんどくさいからやらなかったんですよね?
もちろん、価格を下げるという市場命題もあったのでしょうが。
言い訳ですよね?
それをエコの名のもとに、ブーム化して消費者に責任を負わせるのって
おかしくないですか?
さて、こういうことやってきたのって誰でしょう?
高度経済社会を作ってきたお年寄りの方々ですね。
ボクがちょいちょい趣味で調べたレベルでこのことに気付きました。
最先端で研究してた人とかってわかっててスルーしたんですよね?
現場の人も疑問に思ってて何もしなかったんですよね?
年金問題も税金も、全て成長し続ける前提で作られたんですよね?
成長が停滞すると崩壊するのは容易に想像できますよね?
話は簡単。そこに保険をかけておけばよかった。
そのリスクヘッジをしないで、リスクを未来の人に負わせる。
間違ってませんか?
何を調べても、何をやっても行き着くところは同じみたいですね。
石橋は叩いて壊して作り直す。
これからもがんばっていきたいと思います。
電子回路のお勉強をしていたらいろいろわかってきました。
秘密の一つはトランジスタにあったのですね。
トランジスタを使うことによって、論理回路を作ることができます。
論理回路というのは0と1でAND計算やOR計算ができる回路です。
電気が流れている状態を1、電気が流れていない状態を0としています。
とはいえ、0Vを判断するのは難しいし、昨日お勉強したところによると
電圧降下によって、距離が長くなると電圧が下がってしまいます。
0=0V=電気が流れていない状態とすると、スイッチを使って作り出すと、
+極と-極をショートさせることになります。
またノイズによって微電流が流れ込むと、
どう判断するかという問題も発生します。
なのでショートさせるのではなく、プルアップ抵抗を介して
CPUの入力に流し、トランジスタをGND(-極)側につけて、
トランジスタに電気が流れるとGNDに電気が流れ、
CPUの入力にほとんど電気が流れない状態を、
トランジスタに電気が流れないと、
プルアップ抵抗経由でCPUの入力に電気が流れる状態を作り区別しました。
また、スレッショルド電圧という電圧を決め、
この電圧よりも高ければHi=1、この電圧よりも低ければLow=0
としました。
そして、5VのTTL(Transistor-Transistor Logic)回路において、
スレッショルド電圧を1V位にしました。
各メーカーは、
2.0V以上の入力があるとHi
0.8V以下の入力ならLow
Hiを出力するには2.4V以上を
Lowを出力するには0.4V以下を
と定めました。
入力と出力の0.4Vはきっとバッファですね。
こうすると、ノイズの影響を受けやすいのはHiよりもLowになります。
こうして、スイッチオンの時は0、スイッチオフの時を1とするという
負論理回路ができあがったようです。
制御系では負論理回路が良く使われるとのことでしたが、
こういう理由からだったのですね。
その後、トランジスタの価格も下がり、ICチップが普及したことで
TTL回路はすたれていきました。
これで負論理回路を使う理由はなくなります。
にも関わらず、負論理回路は使われ続けます。
負論理回路を使うとわかりにくい以外にも問題があります。
スイッチオフの状態で電気が流れ続けることになります。
エコじゃない。
思うにエコ家電って、小さくなった最新のチップを使い、
負論理回路を削ることで消費電力を下げているのでは?
エンジニアとして、新しいものを使いたい気持ち、
古い良くわからないシステムを使いたくない気持ちはよくわかります。
でもね。それってバグですよね?いわば。
改善できる機会があったにも関わらず、めんどくさいからやらなかったんですよね?
もちろん、価格を下げるという市場命題もあったのでしょうが。
言い訳ですよね?
それをエコの名のもとに、ブーム化して消費者に責任を負わせるのって
おかしくないですか?
さて、こういうことやってきたのって誰でしょう?
高度経済社会を作ってきたお年寄りの方々ですね。
ボクがちょいちょい趣味で調べたレベルでこのことに気付きました。
最先端で研究してた人とかってわかっててスルーしたんですよね?
現場の人も疑問に思ってて何もしなかったんですよね?
年金問題も税金も、全て成長し続ける前提で作られたんですよね?
成長が停滞すると崩壊するのは容易に想像できますよね?
話は簡単。そこに保険をかけておけばよかった。
そのリスクヘッジをしないで、リスクを未来の人に負わせる。
間違ってませんか?
何を調べても、何をやっても行き着くところは同じみたいですね。
石橋は叩いて壊して作り直す。
これからもがんばっていきたいと思います。