最近、聖書にはまってます。
いつか読もうよもうと思い、読みたい本という日記を書いておりましたが、
最近、その日記を起こしてくれたので、読み始めることになりました。
法律のお勉強してたけど、ちょっとお休み。
なぜか最近法務の仕事をしております。
結論からいうと聖書に書いてあることって法律の原点ですね。
わかりやすいところだとモーゼの十戒
1.あなたはわたしのほかに何ものも神としてはならない。
2.あなたは自分のために刻んだ像を造ってはならない。
上は天にあるもの、下は地にあるもの、また地の下の水の中にあるものの、
どのような形をも造ってはならない。
それを拝んではならない。またそれにつかえてはならない。
あなたの神、主であるわたしは、ねたむ神であるから、
わたしを憎むものには、父の罪を子に報いて三、四代に及ぼし、
わたしを愛し、わたしの戒めを守る者には恵みを施して千代に至るであろう。
3.あなたの神、主の名をみだりに唱えてはならない。主はその名をみだりに唱える者を罰しないではおかないであろう。
4.安息日を守ってこれを聖とし、あなたの神、主があなたに命じられたようにせよ。
六日のあいだ働いて、あなたのすべてのわざをしなければならない。
七日目にはあなたの神、主の安息であるから、なんのわざをもしてはならない。
あなたも、あなたのむすこ、娘、しもべ、はしため、牛、ろば、もろもろの家畜も、
あなたの門のうちにおる他国の人も同じである。
こうしてあなたのしもべ、はしためを、あなたと同じように休ませなければならない。。
あなたはかつてエジプトの地で奴隷であったが、
あなたの神、主が強い手と、伸ばした腕とをもって、
そこからあなたを導き出されたことを覚えなければならない。
それゆえ、あなたの神、主は安息日を守ることを命じられるのである。
5.あなたの神、主が命じられたように、あなたの父と母とを敬え。あなたの神、主が賜わる地で、あなたが長く命を保ち、さいわいをえることのできるためである。
6.あなたは殺してはならない。
7.あなたは姦淫してはならない。
8.あなたは盗んではならない。
9.あなたは隣人について偽証してはならない。
10.あなたは隣人の妻をむさぼってはならない。また隣人の家、畑、しもべ、はしため、牛、ろば、またすべて隣人のものをほしがってはならない。
ですね。
口語訳聖書 申命記から引用
わかりやすいように番号を振ってみた。
さて、趣旨を考えてみましょう。
1.記載によると旧約聖書に基づく信徒には、多神の存在を認めつつ、
他の神を認めないことを強要しています。
これは、ほかの神が存在すると、そもそもルールとして規定していることが
くずれてしまうからと思われます。
2.記載によると偶像崇拝を禁止しています。
これは、偶像崇拝により、崇拝の対象が変わり、価値観がぶれることを避けていると思われます。
3.これは、主の名前を用いることで、その他の取り決めがされることを避けていると思われます。
4.記載によると週に1度のお休みを定めています。
そしてそれは主の恩恵を思い出すためだとあります。
1つにはお休みを取らないと過労で死んでしまう。これを避けたものと思われます。
もう1つには、これによって週に1度集まることができるようになります。
5.これは、下克上により、社会が壊されないようにするためと思われます。
6.これも、殺人により社会の安全が脅かされることと、
社会の人口による力が落ちることを避けているものと思われます。
ちなみに何を殺してはならないか、何が殺すということなのか
書いていないところがポイントです。
後々、主は戦いを強要しています。目には目を、歯には歯をで、
特定の条件を満たす人を殺されなければならないとしています。
対象をぼかすって大事ですね。
7.これは、男にとって、自分の子供が自分の子供であることをはっきりさせるためと思われます。
ここがくずれると5がくずれてしまいます。
ちなみに、旧約聖書には妻が・・・という記載と別に女が・・・と出てきます。
言葉通りにとると、一夫多妻制なのでしょう。
8.これも、盗難により、盗難に備えるという無駄な行動をしないように、
社会の安全を保障することが目的と思われます。
ちなみに、ここも何を盗んではいけないのか、何が盗みなのかを書いていないことが
ポイントです。
後々、主は戦いによる略奪を神の与えたものとして認めています。
9.これは、証言の正確性を担保することと思われます。
後々、証言は2人以上の証言を採用することという決まりがでてきます。
証言により罪を決めるため、偽証されると困ってしまいます。
隣人が何を指しているのかが、気になるところです。
10.これがよくわかりません。7.8.が起こることを、根底から避けようと
しているのだと思いますが、ここに記載が必要なのかが疑問です。
法益の保護を目的としている法律となんとなく似てますね。
決まり事と、実例と、歴史と儀式がいっしょにかいてあるのが聖書のわかりにくいところです。
さて、話を戻して、先日プログラムと法律は似ているという話で盛り上がってました。
法律は、参照するライブラリが膨大で、未定義の変数があると問題が発生しやすいです。
文法のエラーが見つけにくいところがプログラムと比べると難しいところです。
Javaと似ているという結論で落ち着きました。
やることはプログラミングと変わらない。
変数を定義して、変数を使って、ロジックを決めていくことです。
そしてセキュリティホールをつぶす。
ライブラリのつかえる関数や変数は遠慮なく利用する。
たぶん、話を抽象的にみているから、こうなるんでしょうね。
ふと思いましたが、
この契約は株式会社A(以下、「いちご」という)と株式会社B(以下、「ぶどう」という)の
業務提携(以下、「手をとりあう」という)について定める規則(以下、「レシピ」という)である。
と定義するのはありなのでしょうか?
おいしそうな契約書が完成しそうです。
いつか読もうよもうと思い、読みたい本という日記を書いておりましたが、
最近、その日記を起こしてくれたので、読み始めることになりました。
法律のお勉強してたけど、ちょっとお休み。
なぜか最近法務の仕事をしております。
結論からいうと聖書に書いてあることって法律の原点ですね。
わかりやすいところだとモーゼの十戒
1.あなたはわたしのほかに何ものも神としてはならない。
2.あなたは自分のために刻んだ像を造ってはならない。
上は天にあるもの、下は地にあるもの、また地の下の水の中にあるものの、
どのような形をも造ってはならない。
それを拝んではならない。またそれにつかえてはならない。
あなたの神、主であるわたしは、ねたむ神であるから、
わたしを憎むものには、父の罪を子に報いて三、四代に及ぼし、
わたしを愛し、わたしの戒めを守る者には恵みを施して千代に至るであろう。
3.あなたの神、主の名をみだりに唱えてはならない。主はその名をみだりに唱える者を罰しないではおかないであろう。
4.安息日を守ってこれを聖とし、あなたの神、主があなたに命じられたようにせよ。
六日のあいだ働いて、あなたのすべてのわざをしなければならない。
七日目にはあなたの神、主の安息であるから、なんのわざをもしてはならない。
あなたも、あなたのむすこ、娘、しもべ、はしため、牛、ろば、もろもろの家畜も、
あなたの門のうちにおる他国の人も同じである。
こうしてあなたのしもべ、はしためを、あなたと同じように休ませなければならない。。
あなたはかつてエジプトの地で奴隷であったが、
あなたの神、主が強い手と、伸ばした腕とをもって、
そこからあなたを導き出されたことを覚えなければならない。
それゆえ、あなたの神、主は安息日を守ることを命じられるのである。
5.あなたの神、主が命じられたように、あなたの父と母とを敬え。あなたの神、主が賜わる地で、あなたが長く命を保ち、さいわいをえることのできるためである。
6.あなたは殺してはならない。
7.あなたは姦淫してはならない。
8.あなたは盗んではならない。
9.あなたは隣人について偽証してはならない。
10.あなたは隣人の妻をむさぼってはならない。また隣人の家、畑、しもべ、はしため、牛、ろば、またすべて隣人のものをほしがってはならない。
ですね。
口語訳聖書 申命記から引用
わかりやすいように番号を振ってみた。
さて、趣旨を考えてみましょう。
1.記載によると旧約聖書に基づく信徒には、多神の存在を認めつつ、
他の神を認めないことを強要しています。
これは、ほかの神が存在すると、そもそもルールとして規定していることが
くずれてしまうからと思われます。
2.記載によると偶像崇拝を禁止しています。
これは、偶像崇拝により、崇拝の対象が変わり、価値観がぶれることを避けていると思われます。
3.これは、主の名前を用いることで、その他の取り決めがされることを避けていると思われます。
4.記載によると週に1度のお休みを定めています。
そしてそれは主の恩恵を思い出すためだとあります。
1つにはお休みを取らないと過労で死んでしまう。これを避けたものと思われます。
もう1つには、これによって週に1度集まることができるようになります。
5.これは、下克上により、社会が壊されないようにするためと思われます。
6.これも、殺人により社会の安全が脅かされることと、
社会の人口による力が落ちることを避けているものと思われます。
ちなみに何を殺してはならないか、何が殺すということなのか
書いていないところがポイントです。
後々、主は戦いを強要しています。目には目を、歯には歯をで、
特定の条件を満たす人を殺されなければならないとしています。
対象をぼかすって大事ですね。
7.これは、男にとって、自分の子供が自分の子供であることをはっきりさせるためと思われます。
ここがくずれると5がくずれてしまいます。
ちなみに、旧約聖書には妻が・・・という記載と別に女が・・・と出てきます。
言葉通りにとると、一夫多妻制なのでしょう。
8.これも、盗難により、盗難に備えるという無駄な行動をしないように、
社会の安全を保障することが目的と思われます。
ちなみに、ここも何を盗んではいけないのか、何が盗みなのかを書いていないことが
ポイントです。
後々、主は戦いによる略奪を神の与えたものとして認めています。
9.これは、証言の正確性を担保することと思われます。
後々、証言は2人以上の証言を採用することという決まりがでてきます。
証言により罪を決めるため、偽証されると困ってしまいます。
隣人が何を指しているのかが、気になるところです。
10.これがよくわかりません。7.8.が起こることを、根底から避けようと
しているのだと思いますが、ここに記載が必要なのかが疑問です。
法益の保護を目的としている法律となんとなく似てますね。
決まり事と、実例と、歴史と儀式がいっしょにかいてあるのが聖書のわかりにくいところです。
さて、話を戻して、先日プログラムと法律は似ているという話で盛り上がってました。
法律は、参照するライブラリが膨大で、未定義の変数があると問題が発生しやすいです。
文法のエラーが見つけにくいところがプログラムと比べると難しいところです。
Javaと似ているという結論で落ち着きました。
やることはプログラミングと変わらない。
変数を定義して、変数を使って、ロジックを決めていくことです。
そしてセキュリティホールをつぶす。
ライブラリのつかえる関数や変数は遠慮なく利用する。
たぶん、話を抽象的にみているから、こうなるんでしょうね。
ふと思いましたが、
この契約は株式会社A(以下、「いちご」という)と株式会社B(以下、「ぶどう」という)の
業務提携(以下、「手をとりあう」という)について定める規則(以下、「レシピ」という)である。
と定義するのはありなのでしょうか?
おいしそうな契約書が完成しそうです。