Zend Frameworkのコンポーネント概要をまとめてみます。
前回の続きです。
数が多い…。

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参考バージョン:Zend Framework 1.8
参考資料:Zend Framework: Documentation Programmer's Reference Guide
http://framework.zend.com/manual/en/
http://framework.zend.com/manual/ja/


Zend_Mail
メールの送信や受信ができます。
但し日本語への対応はイマイチみたいです。
多分折り返しの処理ができていないんだと思います。
phpって日本語処理苦手ですね。

Zend_Measure
単位の変換や演算、ローカライズを行うことができます。

Zend_Memory
メモリを管理し、キャッシュ機能でラッピングしたメモリコンテナ
を使用できます。

Zend_Mime
マルチパートメッセージを処理するためのクラスです。

Zend_Navigation
サイトのツリー構造を管理できます。
サイトマップ、ぱんくず、リンク、メニュー等を作成できそうです。

Zend_OpenId
OpenIDを利用するためのAPIとして使用できます。

Zend_Paginator
ページングの処理ができます。
Zend_Dbと組み合わせる分には使えますが、
それ以外のパターンでは面倒です。

Zend_Pdf
PDF【Portable Document Format】ファイルの読み書きができます。

Zend_ProgressBar
プログレスバーを表示できます。
コンソールとJavaScriptの2つに対応しているようです。

Zend_Reflection
PHPのReflection API機能を拡張し、
リバースエンジニアリングを行うことができます。

Zend_Registry
シングルトンとして実装されており、
グローバル変数の代わりに利用できます。

Zend_Rest
REST【Representational State Transfer】のサーバおよび
クライアントとしての使用ができます。

Zend_Search_Lucene
Apache Luceneプロジェクトから派生しており、
PHPでの汎用テキスト検索エンジンとして使用できます。

Zend_Service_*
各種オンラインサービスと連携するためのクラスです。

Zend_Session
セッションデータの管理機能を使用できます。

Zend_Soap
SOAP【Simple Object Access Protocol 】のサーバおよび
クライアントとしての使用ができます。