かっこいいとはこういうことさ。
これ、スタジオジブリの「紅の豚」のキャッチコピーです。
(糸井重里さん考案)
例によって日テレの金曜ロードショーで再放送してたので、見ました。
地デジ時代到来で、クッキリハッキリの映像を42インチの大画面で見ると、やはりジブリは凄いなと思います。さすが宮崎駿監督作品。
公開当時、私はまだ中二で、劇場へ足を運ぶ習慣もなかったので、見に行きませんでした。
スタジオジブリ作品で、初めて映画館へ観に行ったのは、高校生の時でした。
映画中毒の同級生が、行こう行こうと誘って来ます。
なんでお金払って映画見るのか。待ってればテレビで見れる。なんて思ってました。
あれは、高校2年の夏、期末テストも最終日で、開放的になっていた時に、映画中毒の同級生が観に行こうと誘って来ました。
しぶしぶ付いていくと、有楽町の駅を降りて、ビルの上に、シルクハット被った黄色い猫と、ピンクのヒラヒラのドレス着た女の子の巨大な看板がありました。
映画「耳をすませば」の看板でした。
近くには、映画「トイレの花子さん」の看板が。
友達「あれと、あれ、どっちにする?」
なんかよくわからないけど、華やかそうなの見た方が得かなと思い、ピンクのドレスの美少女の看板の方に決めました。
映画館なんて、新小岩で親に連れて行ってもらって小1の時見た、「ドラえもんのび太と〜」以来。それこそ約10年ぶりの映画館です。
連れていかれた映画館は、日比谷スカラ座。
町の映画館とは格の違う、超巨大スクリーン、座席数も数えきれない。
そんな予想外の超一流映画館で見たスタジオジブリ作品の感想は。
始めっから終わりまで、ナゼか感動しっぱなしで、涙ダラダラ流しながら見てました。
何だろう、この感覚。
その後、耳をすませばを見に、わけがわからないまま6、7回は劇場に足を運びました。
ただただ夢中になってました。
その後、ビデオ化、DVD化されて買いましたが、やはり映画館で感じた感動は得られませんでした。
映画館で見る映画って、テレビやDVDでは感じられない何か、がありますよね。
みなさんの映画の思い出は、どんな思い出ですか。
お読みいただきありがとうございます。