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Bon Vivant

ノルマ達成?

先日の雛祭り、一歳になった娘ちんはまだまだ意味は理解できませんが

もうひとりの主役、嫁チンは自らのために腕を振るってくれました。

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昨年は娘ちんの初節句ということもあり

義父母さんも招いての昼間のお祝いでしたが

今年は夜ご飯に我が家族のみで行いました。




その料理がこちら。

まずは娘ちん用の料理です。

・ひし餅風のチラシ寿司(おひなさん付き)

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完成後に娘ちんの手によって目が荒らされました(笑)






そして大人用がこちら。

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・ひし餅風のチラシ寿司(おひなさん付き)
・梅をかたどった玉子豆腐入りおすまし
・白菜豚巻き
・春色サラダマリネ




そして嫁チンが自分のためと三色レアチーズケーキを作ったので

おすそ分けしてもらいました(笑)

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こちらもひし餅をイメージし

桃色、白色、緑色の三層になってます。

桃色は上に載ったイチゴで作ったイチゴ風味。

白色は普通のレアチーズ

緑色は抹茶を入れたそうです。

何よりも一番下の土台?であるクッキー生地のようなものは

プリッツを砕いたものだそうで言われてみればプリッツ風味漂ってました!





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てなことで食後に頂きましたが

イチゴもレアチーズもさっぱりした味わいで

チーズの重たさも感じずペロリと完食ですね。







これにて昨年11月の娘ちん一歳バースデーから始まった

嫁チンが腕を振るう怒涛のイベントたちがひとまず幕を閉じたのでした。

次は例の「ウチホワ」で僕が腕をふるうことに・・・

振るう腕があればいいのですが・・・

どうなってしまうのでしょうか~!!!(笑)




ちなみに今日現在、まだお雛様はリビングひな壇に鎮座されておりますが

旧暦の雛祭りまでは飾ってていいんだとか。

よくわかってませんが皆さんのところはどうなんでしょうね?

昨日は週末金曜日。

ナンてことない日ですがたまには外食でもってことで

今月、市内にできたお店に行ってきました。




正確な場所を調べませんでしたので

思っている店舗ビル辺りに行ってもナンにもありません。

と、数件隣の店舗ビルの道路脇にそれらしき旗が出てありお店発見。




以前、わりと人気のあったお好み焼き屋さんのあった場所でした!

ここ数年は行ってませんでしたが何回もお邪魔したことがあり

無くなっているとは思いもしませんでした。

市内には何件かお好み焼き屋さんがあるので

お客さんが分散しちゃったのかな?

ナンだか少し寂しいですね。



てなことで早速店内に入り

味を確かめるにはセットメニューだってことで

オススメっぽいセットメニューを頼みしばし待ちます。











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ナンと言うことでしょう!


と、散々引っ張ってますが(笑)

そうです、ココはインド料理のお店。

「インドターリーセット」ってのを注文したのですが

ナンがデカイっす!

ケータイカメラで撮影しているので

比較の定番、ケータイも一緒に写せませんし

ピースタバコも吸わないのでありません(笑)

しかも引ききれないのでフレームに収まってないですね・・・








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娘の顔と比較してみましょう。

若干、遠近法の関係もありますが

30cmはゆうにあります!




てなことで

セットの内容は

・野菜カレー(ミニ)
・チキンカレー(ミニ)
・タンドリーチキン
・野菜サラダ
・ドリンク

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カレーの辛さも五段階選べて

お好みの辛さでいただけます。

味も本場の味は知りませんが

日本人でも違和感全くなく

それでいて本格的なカレーの感じがしましたね。



そしてタンドリーチキンもとっても香ばしく

もう少し食べたい量でした。



ナンもモチモチの食感で

カレーとも合います!

しかもコレだけの大きさにもかかわらず

ナン枚でもおかわりもできるそうです(笑)


「インド料理サプナ」ってお店です。

インド人?の店員さんが何名もおられ

気さくに話しかけてくれました。

愛知には何軒かあるようですが

ウチの近場に本格的なナンが食べられるところってなかったので

何がナンでもまた行きたいと思います~。



駄洒落三昧の記事は年齢の為です。ご了承を(笑)
先日のウチバレの時に届いた宅配便。

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実はコレ、ブロトモのりかさん(MOON COLDさん)から届いたんです。

りかさんは最近、充電期間でブログをお休み?されてますが

以前より僕と嫁ちんの夫婦ともどもお世話になっています。

そのブロトモとしての「友チョコ」だそうです。

ただ、「友チョコ」の送り先は僕ではなく嫁ちん。

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大分にお住まいで地元特産のカボスを使ったチョコで

「アズレージョ」って名前らしいです。

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 ■AZULEJO(アズレージョ)とは・・■ 
 AZULEJO(アズレージョ)はポルトガルで由緒ある建物の内、外壁の装飾として
 歴史と芸術性豊かなタイルのことです。 
 日本・ポルトガルの友好450年記念の1993年、
 特に友好が深かった臼杵に設置の運動が始まり、
 1999年に臼杵にふさわしい物語で構成されたアズレージョが
「久家の大蔵」に設置されました。
 2004年自家製はちみつと臼杵産のカボスで作った
 ”くにみ”のカボスチョコレートに「AZULEJO(アズレージョ)」と名付けることを許されました。

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はちみつでシロップ煮された臼杵のカボスがビターチョコにコーティングされており

カボスならではのさわやかな風味で食感はオレンジピールにも似た一品でした。



えっと、友チョコを嫁ちんに少し分けてもらい、

美味しく頂きました(笑)





そして、友チョコのオマケもありましたよ。

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嫁ちんのブログを見ていただいてる方はご存知と思いますが

無類のマト好きです。

それを知って送ってくれたようです。

マトリョーシカ フットケア セットとのことですが

たぶん、嫁ちんは使えないだろうな~開けるのがもったいなくて(笑)




更に、「ついで」ではないらしいですが

僕にもグッドチョイスな獅子がやってきました!

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プジョーに乗ってるのにちなんで「獅子(ライオン)」モノです(笑)

りかさんちのお子ちゃまたちの名前とも関連があり選んでくれたんですね。

脇を固めるのはGORILLAとHIPPOPOTAMUSです・・・



HIPPOPOTAMUS??



どうやら「カバ」らしいです。(勉強になった~!)




で、ライオン観察。

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しばし、ぼ~っと観察してて

ふと、さっきの「カバ」を思い出し

・・・逆さ向けると。。。。












えっと、送り主さまの深読みはしないことにします(笑)

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が、ライオンを喰ってやりました(笑)








と、悪ふざけはこれくらいにして

りかさん、ありがとうございました!
昨日はValentineday。

我が家の嫁ちんはこんなのくれました。

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なぜ、刺身?




と、よく見るとハート型の器です!



もっとよく見るとチョコが一粒入ってますよ!!




・・・刺身も好きだけど・・・
















と、思ったらコレは晩御飯で登場するようです(笑)



にしてもスーパーもこんなものまでバレンタイン仕様にしなくてもいいだろうに・・・




で、実際もらったのは・・・






























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チョコ風味のシフォンケーキ(ショコラシフォン)でした!




昨年からシフォンケーキ作りにハマって

もうすっかりお手の物のようです。




ケーキ以外にもウチでバレンタインってことで

コース料理を作ってくれました。

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【 バレマリネ 】

 先ほどの刺身を使ってマリネにしてくれました。
 ジェノベーゼソースで頂きます。

 真ん中にはハムでかたどったハートが二つ。
 嫁ちんと娘ちんからだそうです(笑)


【 バレスープ 】

 マイタケを使ったポタージュです。
 ハンドミキサーで作ってあるのでマイタケの形はありません。
 サラサラとした食感でほんのりマイタケ風味がしております。

 ちなみにこちらにもクリームでハート型が(笑)


【 バレテキ 】

 ウチのイベントご飯に多々登場しているスーパーのステーキ肉。
 近江牛でも松阪牛でもありません(涙)

 でも、このスーパーのは十分なやわらかさで気に入っています!


【 バレスパ 】

 パスタはケーキで使った卵黄があったのでカルボナーラにしてもらいました。
 しかも先日、明太子を実家でもらったのでそれも入れて
 「めんたいカルボナーラ」です!
 (ベーコンが無かったのでハムですが・笑)

 コレステロール高そう・・・(笑)
 でもおいしいんですよね~


てなことでバレメシの全貌はこちら↓
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食後はメインのシフォンをクレマたっぷりのコーヒーとともに頂きます。

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切ってみると中にバナナまで入ってあり
いろんな味が楽しめます♪

ちなみに今回のシフォンは手でこねるのではなく
ハンドミキサーを使ったようで少ししっとり感がありました。

以前のものなどはふわっふわだったんですが
やはり手こねがいいんでしょうかね、こねるの大変でしょうが(笑)

てなことで今回も料理はじめケーキまでがんばってくれました!

嫁ちん、ありがとさん! あ、娘ちんも(笑)


一ヵ月後のホワイトデーは倍返しですよね・・・

僕も「ウチホワ」で料理でもしてみようかな。。。


と、バレンタインデーの夕刻、

宅配便が届きました。


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我が家の首席検査官も素通りですが 中身については次回!
昨日あたりから少し暖かい日が続いていますね。

新しい年が始まったばかりだと思っていたら

節分も過ぎて暦の上ではもう春ですね~



先日、春を待つこの人たちに登場いただきました。

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そっちかい!(笑)


と、突っ込んだかどうかは定かではありませんが

桃の節句まで一ヶ月を切り

娘ちんも待ちわびています。

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ちなみにこれは一年前の初節句。

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いや~、一年で大きくなるもんですね!





そして今はかなりリビングが子供仕様です・・・

抹茶色のプレイマットに

テレビに近づかないようにしたグレーの人工芝。

ただこの人工芝も最初は痛くって近づかなかったんですが

いたぎ持ちいいのか平気で乗るようになったので

裏返しています(笑)

これは大人でも歩くと痛いので効果絶大。

しばらくはこのままです。。。

先日の1/23は小さい頃からの幼なじみの結婚式に出席してきました。

この友人とは三十年来の付き合いとなり
実家も近いことから家に行き来し遊んでいましたね。

高校以降はお互い別々の道へ進みましたが
年に数回は会って話す機会がありましたし
また大人になってからは互いに実家を離れていろんな場所に移り住んだりしていますが
時間を作っては飲みに行ったりとしています。

この友人はただ古くからの付き合いってわけではなく
彼のセンス、人柄が好きなので
僕が結婚してからは僕の嫁ちんも
彼のファンになっています(笑)

そんな「縁」の元、数年前に彼が上京することになり壮行会を
僕たち夫婦とその時に付き合っていた彼女さん交えて行いました。
その時の彼女さんが先日、嫁さんになられたのです。

で、挙式の場が京都は北山にある教会。

北山と言えば京都の中でもハイソ(←言い回しが古い?)な街で
お洒落さんな印象がありますが
教会も披露宴会場も中庭を見下ろす二階に設けられており
限られた空間をうまくまとめてあって
センスの良さを感じました。

ちなみにここの牧師さん、元ゴダイゴの方らしいです。

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今回は身内とごく親しい友人のみで行われた式で
披露宴冒頭にも新郎である彼が言ってたように
とても「アットホーム」な結婚式だったと思います。

僕も年齢的に何度も結婚式には参列してきました。
友人たちの余興で賑やかにやるのももちろん楽しいんですが
それも今回は設けられておらず
和やかな歓談の時間がふんだんにとられていて
まさにふたりが望む「アットホーム」な宴だったのではないでしょうか。

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そんな宴を彩るのはもちろん花嫁さんですが
料理たちも引けをとっておりません(笑)

さすがに場が京都。
九条ねぎなど京野菜をふんだんに使っていると共に日頃、
口にすることの無い面々がどれも程よい量で出てまいります。

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蟹、ル・クルーゼの蒸し物に乗ったトリュフ、素性のいい京野菜と共に頂く炭炙りの香ばしいステーキ、
ふぐの乗ったご飯などなど・・・


久々の贅沢でしたし満足したと共に
もちろん完食(笑)

料理が沢山でてくる披露宴もいいですが
ありすぎて食べきれないケースもよくあると思います。(僕は全ていただきますが・笑)
なので今回の量、絶妙でした。

と楽しい時間は早いもので、あっという間にお開きとなりました。

たまにしか会えないので名残惜しいですが
また機会を作って新婚さんのおうちにお邪魔したり
ウチにも来てもらったりしようと思います。
(一緒に受付したMもな~・笑)

最後にT&Rちゃん、末永くお幸せに~




【 余談 】
 
帰宅後、我が家の首席検査員・娘ちんによる
引き出菓子のチェックは厳しいものでした。
 
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が箱の中身は・・・
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既に食べちゃいました(笑) 式場が京都で夕方からの挙式だったために 我が県南部に住む妹ちんのお宅に泊めてもらい 翌朝に胃の中へ消えていきました。 ただとてもおいしいデニッシュで これまた京都のグランマーブルのデニッシュでした。
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その中でも 「京都三色」という種類で 「祇園辻利」のお抹茶、 爽やかな甘酸っぱい苺の生地、 そしてプレーンを織り交ぜたものらしく 目にも鮮やかでありながらデニッシュならではの柔らかな食感と 口に広がるほのかな甘み。 いくらでも食べられちゃいます。 てなことで心もお腹も満たされた週末でした!
先日の初詣記事にてキムチを「酒のあて」と称しましたが

ラスティさんより「酒のあて」は方言?

との質問を頂きました。



・・・そんなこと気にもしなかった




ってのが正直なところ。


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実際、「酒の肴」ってのが正しいのでしょうか。



ウィキペディア的には「酒の肴」と同じような意味合いと書かれてあり

語源的には「酒にあてがう」から来ているとあります。




知恵袋などでは「関西地方の言い回し」とありました。

僕は生まれも育ちも関西。



皆様のところでは「酒の何」なんでしょうか?

教えてください~
初詣といっても僕と嫁ちんは

元日に僕の実家のある集落の神社へお参りしたので

二回目になるんですが

娘ちんにとっての初詣です。





場所は前から行きたかった岐阜県にある

千代保稲荷神社、通称

おちょぼさん


です。


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おちょぼさんは稲荷神社で京都の伏見稲荷、愛知の豊川稲荷とともに、

日本三大稲荷の一つともいわれているそうで

名声?だけは以前より聞いていました。






そこでこの不況。

個人で仕事をしているため商売繁盛の神様は重要ですね。

もはや自力でも他力でもなく神頼み(笑)





家からは高速使っても1時間かかりません。

昨日は正月休みの渋滞なんてのもまったくなく

予定どおり目的地周辺まで着ましたが

まぁのどかな風景のなかに神社があるようです。

んが、途中から路駐してる車が目立ちます。

「駐車場がないのかな?」

なんて思ったりもしましたが

個人経営されてる駐車場が何軒かありました。

500円程度ですので特に迷うことなく停めましたが

路駐=違反してまでの神頼みってどうなの?って思ったりもしながら

神社へ歩いて近づくにつれて人の数が増えていきます。





いわゆる参道には露店もありごった返しています。

てなことで人の流れにまかせて神社の入り口まできましたが

「アゲローソク30円」


って看板がありました。




はて?






ローソクを揚げてる???






な訳無いですね、

よく見ると上の画像にあるようないわゆる「おあげさん(油揚げ)」にワラのヒモが通してあります。

みんなそれを買っていますが初めてきた僕たちはよくわからないし

とにかく人が多くって参拝規制もされているため

販売所にも近づけません。

なのでそのまま本殿に向かいますと

そのアゲはそのまま賽銭箱へ投げ入れてますね!

お賽銭のかわりになるようです。

ローソクはローソクを立てる場所があるので

みなさん立ててます。






こんな神社があるんですね~

本殿横にはこんなのもありました。

重軽石(おもかるいし)


○必ず両手で石を持つこと

1.一度石を持ってみてください

2.次に願いが叶うなら軽く
  又は重くあがってくださいと念じて
  再び石を持ち上げ
  その重さによって願いが叶うか叶わないかを占います

  

僕は娘ちんを抱いていたので

嫁ちんが代表して持ってくれましたが

人も多いし

書いている意味を理解できぬままなので

重さの感想は

「よくわからない」

そうです。

うちの願いは叶わなさそうですね(笑)





その後は参道にあるお店を見て回りましたが

串揚げ屋さん、川魚屋さん、漬物やさんが多いですね。

アゲにちなんでの串揚げ屋さんでしょうか。

人が少なければ食べてみたかったんですが

今回はあきらめます。





てなことでうちの目的のひとつとして

ここのキムチを買おうというのがありました。

以前より知り合いにもらっており

辛いものは苦手な嫁さんも食べられるとのことで

買いに来てみました。

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田中物産漬物本舗ってお店で買ったものですが

韓国のキムチからすると日本人向けの味付けで

韓国のキムチが水分が少ない(葉の薄い白菜をつかっているため)、

酸味の効いた味なのに比べて

こちらは水々しい感じですし

辛さも酸味はあまり感じません。



てなことで酒のあてでいただきました~




おアゲさんは買ってませんが

アゲアゲな一年になるようにお願いしますね、おちょぼさん!
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新年明けましておめでとうございます


今年の正月は寒さ厳しい雪模様ですが
暖かい気持ちになれるような景気を期待しています。

みなさま今年も一年よろしくお願いいたします。




ちなみにこちら、大晦日の晩御飯です。

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スーパーのステーキで年越し・・・

年越しソバもどん兵衛でした(涙)

まさに昨年の不況を物語る食事。

今年は時には贅沢に行きたいものです!
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みなさま、今年も残すところ

あと一日になりましたね。

年越し準備は万端でしょうか?

ウチはまだ大掃除が完了してません(汗)

明日は雪の予報で・・・・

そのまま年を越しそうです。

(鏡餅だけは準備完了・笑)




てなことで(どういうことで?)

今年一年、色々とお世話になりました。

来年もまたよろしくお願いします。

では、良いお年を!