その後何度その悪夢に悩まされたことだろう
多分箱根から小田原までの下り坂だった
渋滞していたのにブレーキが効かない
完全に止まれない サイドブレーキを引いても
前を行く車のとの車間距離確保に懸命

それでも通勤に使っていた
当時の車検は新車でも二年
車検を終わっての納車のとき
「マスターバック壊れていましたよ」
それはブレーキ倍力装置のこと

平地の走行では余り関係ない
しかし急坂を降りるときには止まらない
ブレーキを踏んでも 踏んでも
ズル ズル ズル ・・・・
冷や汗もので焦りに焦る
本当に怖いのだから もう

貴方も今晩からこの悪夢をみて下さい
 
 
                                              (Mar.16,2006)
 
 
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