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                                              太郎左ヱ門

十年前くらいにも初代あしたのジョーがあった。時代は変わりパチも変わった。確率変動が全図柄で50回まで。(大当たりが来ない場合がある)今回のあしたのジョーは「激闘モード」(確率変動)の凄まじさにある。迫力満点である。ジョーの右ストレートのギミックで激闘モードの場合決まるのだが液晶画面が凄まじい。よく「規制」が入らなかったものだ。

私達の世代はあしたのジョーの世代だ。紫電改の鷹に続いてあしたのジョーの漫画世代である。決して忘れられるものではない。ちば哲也氏の二大傑作と思う。「戦うこと」をこの民族に忘れさせまいとされたのかなとも思う。描かれたのはボクシングの悲惨さであった。

さてパチとしては革新的過ぎると思う。やはり確率変動図柄と通常図柄の方がいい。そしてまたまた大当たりのときの玉数が少なくなった。等価交換で5千円に全く届かない。大当たりが続けば楽しいが、そうでないときはムカっとくる演出もある。(近頃の新台は何故かそれが多い)

今回のあしたのジョーは大当たりが続く限り面白い(凄まじい)台だ。



                                             (Feb.15,2010)