浮き沈み③。 | from NewOrleans

浮き沈み③。

小樽から帰宅後。

流石に今日は帰れと。(あたし宅やと、相方はワンコロに邪魔されて『熟睡』出来ないらしい。)

27日、あたし仕事。

仕事終わりに迎えに来てくれる。

カツ丼が食べたいと。  

AEONに入ってるトンカツ屋さんへ。
あたしは……



ご飯はほぼ食べず、相方のキャベツを奪い完食。

生物禁止……いつまでかな。白血球少しは増えてるのかな。
 
相方……カツ丼完食。

吐き気?胸焼けは?

本当ワケわかんない。

あたしの手料理が食べたくないだけか。

少し欲しいものがあったので、買い物して帰宅。

歩いたのがしんどかったのか、話してくれないから解んないけど、相方も早々に帰っていった。

LINEで明日も迎えに来てくれるってきたけど。

そんなにしんどいなら、家で寝てたら良いのに。

良くわかんない。

アドバイスは全然聞いてくれないし。

……『生きてる』からこんな喧嘩も出来るんだけど。

確実にあたしより先に逝ってしまうんだろうから、優しくしてあげたいんだけど。

毎日が……ほぼ変わりない日常が、『相方』が帰ってきたんだけど。

あたしが勝手に沈んでるだけなんだろうけど。

自分の事で手一杯なんだろうけど。

相方にはもう『癒し』を求められない。

……どこであたし癒されよう。疲れた。

……甘えだね。頑張らなきゃ。