海外からの供給難の資源高と円安が重なってるから、国民生活が厳しくなるんだろうけど
で日銀が引き締めって、海外からの輸入物価は変わらないわけで
引き締めたらただでさえ活発じゃない日本の消費が弱くなるわけじゃないっすか
円高になった分の物価高に関しては
アメリカが引き締めるからそうなってるわけで
それに為替を固定させるために同じ政策しなくてはならないものなのだろうか?
アメリカの物価が異常なのはウクライナとかだけじゃなく
金融政策もそうだったんだろうけど
バイデンの異常なバラマキで財政政策で世界をモノ不足に陥らせてるのが元凶なんだと思う。
アメリカの中間選挙までは財政は引き締めないだろね。
それで日銀と財務省ははどうすればいいかと
国債の金利は上げりゃいいよ
そうすれば円安は抑制されます。
ただ金利は上げても引き締めちゃダメ
円の供給量は減らさない
全く逆のようなことを言ってるようですが
政府の国債発行額を増やせば国債金利上がって円高になるでしょ
そして日銀がその通貨買えば供給量は増えませんか?