雇用とかは会社の目的の優先度は低い/消費税→販売税に変えましょう | V『らじょび生活。』

テレビの討論とか聞いてて色々思う事を書きたくなりまして


まず岸田総理始め

最近言われてる株主資本主義から転換みたいな話ですが


株式会社と言う制度で一番大事なのが

その企業が国内外の社会の役に立つ事をすること

これが目的ですよね。


その手段として株式を発行するわけで


株主の利益も考えないとならないわけで


日本社会の為に政府がテコ入れしたりしてるわけで、日本でのインフラも使って仕事したり

多方面で国とのかかわりがあって


その代わり株価の為に日本に不利になるようなことは控える


賃金の話だけど


労働者の雇用ってのは3次的な目的であって

本来の企業の目的じゃないっすよね


日本社会の恩恵にあるんだから国に協力してほしい1つであってそれ以上じゃない



企業がAIやらテレワークに投資してるのなんて

結局、投資した分の大半は雇用や労働時間を短縮して回収するつもりなわけで


それを政府が推進してるのも真反対


テレワークで東京の一極集中は軽減させる目的だとからしいけど

テレワークで東京のオフィス需要が減ったら

東京に新しく建つ建築物はビルじゃなくタワーマンション

オフィスより東京の人口増えませんか?


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 で、山本太郎が言ってたんですが

消費税が上がって法人税が下がってると


それで消費税の正体を言いますと企業増税です。。

消費税が上がってデフレ圧力になって物の原価が下がる

結局上げた分は企業がかぶってることになりません?


消費税なんて名称やめて販売税にすれば抵抗なくなるかもね