最近世界のあっちこっちで山火事が猛威を振るってるようで
こうなると地球温暖化が原因なんだからCO2をもっと減らせって思う人が多いようでして
ほんとだろうか?
山火事って言うのは自然に大昔からあるわけでして
環境のバランスを取るために自然発火が起きてるんでしょ?
燃えるのに必要なのは空気中の酸素
空気の主成分は小学校の時に酸素と二酸化炭素だって小学校の時にならった覚えがあるんですけど
あってるよねえ?
それで最近、温暖化がどうのとかで二酸化炭素の排出量減らしてるでしょ?
そうすると空気中の二酸化炭素の割合が減る分酸素濃度が増えませんか?
地球の空気の酸素濃度が濃くなると山とかが燃えやすくなる
山が燃えるとCO2が排出されて削減したCXO2の濃度が元に戻る
つまりCO2を削減したら玉火事になって結局今までと同じCO2の量になるので
削減なんてしない方がいいかもって話