富裕層から税金取る目的ならキャピタルと配当課税とちょっとずつやるのが普通なのに? | V『らじょび生活。』

そー言えば

競馬以外、ここのところずっと

アメリカの大統領選挙の話ばかり書いてますが


またちょっと書きます


【米国総選挙】郵送された投票用紙は、中国のSF ExpressExpressが発送したことを確認し、衝撃を受けた [11/07]

https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1604749620/-100


やっぱり中国がアメリカの大統領選挙に介入してる模様で

バイデンが大統領選挙で富豪のトランプと桁違いに金額を投入してるんですが

そんなカネ誰が出すのかと?

一般支持者の寄付金ごときじゃ集まらんように思って

やっぱり中国が投入してるんじゃないうかと思います。


それで、カネ出す以上は中国は政策まで口出ししてるはずで


例の自分と少数のアナリストさん以外はほとんど無視されてるんですが

再三問題にしてるキャピタル増税

これバイデンが大統領なら今回上院が共和党がキープしたとしても

2年後には共和党が上院護るのはまず無理で

そうなるとトリプルブルーで民主やり放題で成立してしまいそうで


これは米企業が先々の株価を上げる先行投資の減少させて配当に回す方向になるわけですが


富裕層から税金負担させるのが目的のような理屈なんっすけど


もし、それがメインの目的ならですねー

譲渡益課税を20%→40%弱なんて倍にするんなら

譲渡課税はせいぜい30%の手前にして

あと配当の税金を30%にすれば

まあバランスが取れるわけで

設備投資減らして配当増やしても配当も税金高くなってちゃ、しょうがないわけで


要はやっぱりアメリカや資本主義国の先行投資を抑えさせたいわけさ

その間に中国が科学技術投資をガンガンやって追いつこうと