なんで広島のデーターかって言うと
たまたま見っけたのがそうだったから
赤いのが今年の感染者で
秋口多かったけど
ここへ来て例年よりかなりインフルエンザにかかってる人が少なくなってる模様
なぜ調べたかと言うと
毎月医者通いしてまして、この前行ったときに例年今の時期は待合室も満杯なのに
やけに空いてたので、
みんな新コロの感染が怖くてちょっとぐらいの風邪じゃ医者行かないでいるのかなと
でもインフルエンザぐらいになるといくら何でも医者に行くだろうので
インフルの感染具合調べたわけで
結局インフルも少ないので普通の風邪っぴきも減ってるのかも
予想される原因としては
①新コロが怖いので感染予防に心がけてるので風邪もうつらない。
②暖かいから
③野菜が安いのでビタミン摂取が多い
たぶんこれから新コロ肺炎も拡大して、死ぬ人も結構出て来るんでしょうけど
その分、予防してインフルエンザで死ぬ人も減れば
いつもの年よりも、流行り病での死亡者は少なくなるかもよ。