間違いないでしょう
この人達、統一教会で日本人の罪を償えみたいな脅迫洗脳受けて見ず知らずの朝鮮人に結婚させられた人々だよ。
・「私の先祖がひどいことを…日本人を代表して、慰安婦に謝罪します!」 着物姿の日本人女性ら1200人、韓国各地で謝罪
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1345013194/
最近の韓流とかでさ
韓国の男はカッコイイとか、やたら自分らで日本人成りすましてやってるじゃん
それとか韓流のグループが怪しい宗教勧誘してたり
皆さん人生台無しにしますから騙されないようにね
統ー協会の教義
概要
聖書の創世記に登場する人類始祖アダムとエバは、神から善悪知る木の実を取って食べてはならないという戒めを与えられていた。しかし、エバは蛇にそそのかされて木の実を食べてしまい、アダムにも食べさせる。怒った神はアダムとエバを楽園から追放してしまう。
統ー協会の教義、統ー原理では、この物語が比喩であると説いている。蛇とはサタンつまりルーシェルという名の天使のことで、善悪知る木の実を取って食べるとは性交を行うことであると説いている。神の戒めが解除される前にルーシェルとエバが性交を行ったため、それは神の願わざるもの、すなわち淫行となってしまった。更にその後エバがアダムを誘惑してアダムとエバが淫行を行ったため、神の血統として生まれたアダムとエバはサタンの血統となってしまう。サタンの血統となった人類を神の血統に戻すために生まれてくる存在がメシヤであり、イエス・キリストは最初のメシヤであった。イエス・キリストから祝福を受けることによって人類はサタンの血統から神の血統へと生まれ変わるはずであったが、イスラエル民族がイエスを異端として不信したため、彼を十字架に架けて殺してしまう。
文鮮明が、イエス・キリストの果たせなかった使命を背負った再臨のメシヤであり、文鮮明から祝福(合同結婚式)を受けることによって人類はサタンの血統から神の血統へと生まれ変わることができる。
なお、統ー協会の教義には勝共理論といって、共産主義思想を否定する教義がある。しかし、従軍慰安婦問題に関しての家庭連合(統ー協会の韓国での名称)は、日本軍が韓国人女性を強制連行したとする朝日新聞の報道に同調している。
統ー協会の反日教義
- 韓国は神に選ばれた選民の国で、日本はかつて民主主義を侵略したサタンの国。日本が現在世界第二位の経済大国になった理由の一つは、メシヤである文鮮明が神に頼み、日本にエバ国家(母の国)としての使命を与えたため。(他に、経済成長の引き金となった特需は、朝鮮戦争があったからだ。朝鮮半島を踏み台として発展したのが日本なのだ、などと主張する信者もある)
- 1995年1月17日に起こった阪神淡路大震災や法の華やオウム真理教の事件、また韓国の通貨危機は、信者の不徳のせいで摂理に勝利できなかったことに対する霊界からの警告。
統ー協会の説教の様子
WIkipedia世界基督教統ー神霊協会
世界基督教統ー神霊協会公式サイト
「従軍慰安婦問題」の言いだしっぺは統ー協会
ひとつ例を挙げれば「従軍慰安婦問題」も統ー協会の関わった工作である。ところが、文鮮明と金日成が和解した92年以降、従軍慰安婦問題に朝鮮総連系の在日も運動に関わるようになると、その知名度を利用して北朝鮮の“ニセ慰安婦”も続々と現れ、社会党系の人たちも“悪逆非道の日本兵というイメージ”を「国際社会に」宣伝してまわった。
そもそも統ー協会が“なぜ”この「従軍慰安婦=性奴隷」という真実を発表したのかといえば、理由は複合的だが、以下のようなものである。
- 日本と日本人を世界に通用するキリスト教精神を植えつけるため。
- お隣の国、韓国と友好を復活させるため。
- 在日韓国人の民族的差別の解消。
- 日本人女性を教育して世界の母としての良心を目覚めさせる。
最後の一つが説明不足なので少し補足しよう。
簡単にいえば、日本人女性に贖罪意識を植え付けるのである。 そして「自分が韓国人に日本人を代表して頭を下げることが罪の償いになる」と教えるのである。
余談だが、この10年で「在韓日本人」はなんと2倍にまで及んでいる。これは件の合同結婚式などで韓国人と夫婦になった信者などが次々と韓国に移住しているためだ。それが喜ばしいかは別にせよ、ここまでは問題ではない。
問題なのは、韓国に移り住んだ日本人の多くが口々に「独島は韓国のもの!」「日本は永遠に謝罪すべき!」などと、まるで韓国人のようなことを叫んだり、「日本が全て悪かったことを日本人に代わって謝罪します」と言って公衆の面前で土下座したりしていることである。
ニュースや新聞だけでこの記事を知っても「統ー協会」という文字はどこにも載っていないので、日本人には「おかしな日本人がいるなぁ」という程度にしか認識することができない。
しかしこれは何千年にもわたって大陸の支配の脅威に怯えてきたプライドの高い韓国人に対しては、友好を結ぶにはそうせざるを得ないのである。
統ー協会とは無関係であるが、宗教団体と戦って命を落とした人々も数多くいる。
※伊丹十三
監督
民事介入暴力を題材に映画を作ったら創価と繋がりのある暴力団員に刺されて負傷。
創価学会をモデルとした宗教団体をテーマとした映画を作ろうとした矢先に謎の投身自殺。
※石井紘基
議員
オウム真理教の朝鮮人勢力と背後の勢力に触れる発言をしたら
自宅前で在日朝鮮人のチンピラに刺されて死亡
。
※坂本堤
弁護士。
オウム被害者の相談にのり、被害者の会結成に協力し、ラジオ等でオウムを
批判していたら突然行方不明に。数年後に山中で一家全員が死体で発見される。
※朝木明代
東村山市会議員。
創価学会を批判する活動を行っていたが、ある日、ビルから謎の転落死。
事件後、遺族は検事にいろいろと相談するが、後日その担当検事までもが
創価学会員だったことが判明。事件の詳細は謎に包まれたまま。
日本人女性信者が受けてきた人権侵害を韓国で告発
研究者調査
統ー協会の 「祝福」 (集団結婚)で韓国人と結婚した在韓日本人女性が7000人いることが、中西尋子さん(大学非常勤講師)の調べで判明 しました。 貧困な農村部在住者が多く、困窮生活を強いられている といいます。 櫻井義秀北大教授との共著『統ー協会』(北海道大学出版会)で発表 しました。
10年近くの聞き取り調査をまとめたもの。統ー協会は在韓日本人信者を「特別な使命を持った天の精鋭部隊」と位置づけ、その名目で「日本人女性信者に苦労の多い生活を強いている」といいます。
背景に農村部の貧困と「嫁不足」があります。統ー協会は農村部で、日本人女性と「理想の結婚、純潔な結婚」をしませんかと宣伝しており、中西さんは「妻は宗教的信念に基づく結婚だったとしても、夫は結婚目的で信者になっただけであり、信仰を共有しているわけでもない」と指摘。「主体者(夫のこと)は失業しているときが多い」「(夫に)障害があって、経済的に難しい。(自分が時々)日本に帰って働きに出ている」という証言を紹介しています。しかし日本人信徒の素晴らしいところはそういった人たちをも真っ当な人生、信仰に導いている人たちが多いことである。
統ー協会では、日本は「エバ国家」として過去に世界に名を轟かせたイギリスの使命を引き継ぎ、世界に奉仕の責任があり、その為に昨今の経済発展が起きた。しかし現在、韓国は「アダム国家」としてだんだん発展してきたので日本の責任は韓国に移行してきたといわれています。
このような「韓日祝福」は1988年の集団結婚から本格化。実態の一部は内部誌『本郷人』などにより日本に伝わりました。
全国弁連の渡辺博弁護士は「統ー協会自身が内部誌に載せざるを得ないほどの生活実態だから、実際はもっと悲惨ではないかと心配している」と語っていますが、実際はWIKIにもかかれているように都市部で裕福な生活をしている日本人も多い
祝福 (集団結婚=合同結婚)
文鮮明教祖によって原罪を許される、救済のための最重要儀式。相対者(配偶者)は多くは信頼する教祖に仲人を委ねるが最近は自らで決めて後にそれを認めてもらう例が殆どである。韓国人男性と日本人女性の組み合わせが「韓日祝福」で、逆は「日韓祝福」。男性の在韓日本人信者は約300人。