えーと
今朝、重い病気を患ってた身内の不幸がありまして
実家へ行ってお線香をあげて、お葬式の打ち合わせを聞いてたんだけど
オレがいても帰って邪魔っぽいので午後っから帰宅しまして。
なんか太平洋戦争の終戦の日
三島由紀夫だっけ?かの小説でさ
戦争に負けた日だってのに、いつもと同じようにのどかに一日流れていくような
不思議な感覚と似たものを感じてるんだけど
ちょっとなんとなくこの話をネタにしてブログ更新させるのも気が引けるのですが
だからといっていつも書いてるブログにまったく触れないのも薄情な感じなので
とりあえず一回だけでこの話題はこれっきりということで。