いいのか悪いのか必要なのか疑?問なんだけど
内需を回してGDP景気を良くするってこと?
まあさ
景気良くなれば外国からの輸入も増えるからどうなのかな?って思うんだけど
外国から資源やらあんまし輸入しないで
単に余ってる労働力を使って国民が幸福になるようにしてくって風に考えるとさ
飲食店
だったらさ、家で食べても外で食べても、そんなに食材の消費量は変わらないから、食糧の輸入も増えないし、ガスやレンジの光熱費も、むしろいっぺんに作った方が消費しないかもだし、
結局は手間賃だからさ
国内でお金まわっすには、お金持に余裕がある人が外食増やせばいいんじゃないかとかフト考えるんだけど
得にさ、専業主婦のひと、お昼、ランチ、外で食べません?
なるべく、
朝夕は子供とか家族と食うんだろうけど
昼は一人で食うこと多いんでしょ?
だからさ
増税してさ
小中学生は学校給食無償ってことで
それで、それ以外の全国民にカード配って
毎日午前10時から午後2時までのランチタイムにさ
1日割引一人200円ぐらいカードで外食の飲食料金国庫負担みたいな
病気の人もいるだろうから出前や入院の食事や栄養点滴にも使えるように
人生楽しみって少ないからさ、
年中友達と外食出来れば楽しいじゃん
どう?
なんだかわかんないけど、問題多いかもね。自分で言っといて悪いんだけども。なんだろうね?