いい記事みっけたぜい~
オレ蟹座ね!
・蟹座で新月&日食の7月12日は、愛され力UPのため蟹座の人と交流してみよう
・
photo by chaouki
今月も新月がやってきます
。7月12日、時間は4時40分。
私の友人はちょうどその頃、出産予定なんですが、この日に生まれると「太陽も蟹座、月星座も蟹座」となるんですね。
そう、この日は太陽も月も蟹座で重なる、日食の日なのです。
昨年の7月22日
にあった蟹座の皆既日食は、日本でも目撃できるということで話題になりましたが(今回はイースター島あたり
で目撃できるようです)、そのころ日本では政権交代が起こりましたね。
今回は、昨年程のパンチ力はないかもしれませんが(選挙の翌日なので、政治面ではやはり何か変化があるかもですが)、そもそも蟹座の支配星は「月」ですからね。
内面が大きく変化したり、家庭生活や住居環境をガラリと変えたくなったり、みたいな気分になる方は、比較的多いのではないかとも思われます。
水の星座である蟹座に、感受性や内面への影響に大きく関わる月がいる時は、月はより大きくその効果を発揮すると言われています。
一言で言えば色々な意味で「吸収力が高くなる」かもしれません。または、「受容性や母性の許容範囲が広がる」1日となるようです。
受容性は、愛され力や女性性と深く関わるものです。素敵な恋愛や人間関係を築くためには、愛を与えるだけでなく、素直に愛を受けとる能力も必要なんですよね......。
ということで、女性性に大きく影響を与えるこんな新月の日には、お肌やボディにたっぷりと水分補給してみる時間を作ってみるといいかもしれません。
また、映画を見たり音楽を聴いたり、美味しいお酒を飲んだり、趣味に没頭したりして、ココロに潤いを補給をしてみるのもいいかも。
それから、ホッとひと息つける座り心地のよいソファーやクッション、寝具などを購入してみるのもよいそうですよ。
また、先日お会いした占い師の先生は「こういう新月の日は、蟹座の人と話してみるといいかも」とおっしゃっていました。
蟹座といえば、感受性が豊かで家庭的、でも、感情をよくも悪くも爆発させるのが上手な人というイメージ。
「そうそう。ミュージシャンや音楽関係の仕事に就く人は、蟹座を持っている人が多いでしょう?」
確かに、斎藤和義さんしかり、元ミッシェルガンエレファントのチバユウスケさんしかり、沢田研二さん、藤井フミヤさんどなど、歌が上手なミュージシャンが多いですね。
「感情表現や愛情表現が苦手だったり、恋愛が苦手な人は、月のエネルギーを使うのが上手な蟹座の人と話していると、自然といい影響を受けられると思う。自然と感情的な部分を刺激されるから。多少違和感を感じても、ああ、自分にはこういう部分が足りないんだなあ、と感じてみると、いいヒントを得られるはず」
なるほど。星座のエネルギーは、生きている人から感じてみるのが、1番早いかもしれません! 確かに私のまわりの蟹座さんは、恋多き人が多いし......。
ということで、蟹座の新月といえば、その年の後半の始まりを告げる新月でもあります。
今年後半に向けて、蟹座の意味する「家庭」や「女性性」に意識を向けつつ、皆さん素敵な新月の日をお過ごしください。
私は石井ゆかり先生の『蟹座の本』
あたりを読んで、感受性を高めてみたいと思っています。
http://news.ameba.jp/myspiritual/2010/07/73181.html
そう、何となくそろそろ転換期なんじゃないかと思ってたんだよね
12日の4時40分と言うと
ワールドカップの決勝の後半始まっって数分ぐらいの時間になるのかな?
もうすぐだね
参議院選挙も開票終わって体制が決まってる頃
いい風に変わってくればいいと思うんですが
売国政党の独裁状態が固まるなんて恐ろしい風になっちゃ嫌だな
それと初めて知ったんだけど
蟹座って月と拘わりがあるんだ
そう
オレ昔から夜行性
人が少ない夜の街とか大好き
道路もガラガラだし
そこの都市空間を独占して支配してるような感じがなんとも言えない
あとはねえ
周りに活発な奴とか明るい奴、優秀なのがいるとヒッソリしたくなるんだけよね
だから、物静かな人とか、暗目だったり、どっちかって言うと劣等な人
そういう暗い状況に入って大して明るくもないのに明るく見える
月のような存在でいるのが好きだったり
そう、
今見たく夜の時代の方が何となく生きてて楽だもんなあ